算数苦手なお先真っ暗三女の
学校のmathの単元が
つるかめ算になったと。
初めて学校で習った日、

ほー



「あれ。がっこうで2もん、せんせーがホワイトボードでやったのみただけだからわからなくなっちゃった」
はい残念な子丸出し

とりあえず授業のキーワードで聞きかじって来たMMDDだけは覚えてきたが
習って来たそのMMDDがどんな順番でなんのためでどうやって使ったらいいかがわからない子

「それは日本でつるかめ算と言ってな
1️⃣全部が少ない鳥の足だったら〜って仮定してまずかけ算する Multiple
2️⃣はりゃ?足が余ってんじゃん何本余ってんの?を引き算する Minus
3️⃣亀マイナス鶴の足の差を求める Difference
4️⃣2️⃣を3️⃣で割る Divide」
その順番とイニシャルのMMDDだよと日本語で説明しても

「三女には英語で説明しなきゃわからないよ」というわけで
WAが終わってフラフラしてるSec4ただし受験生なはずの長女が
鬼家庭教師として降臨👹
「ママ、簡単な例題考えて」
えーとじゃあ足が合計◯本、つると亀で合計×匹
「how can it be??? ママ
問題が間違ってます。max本数より足の数が多いんですけど?」

「あ、すんません。間違えたわ。えっと足が△本、動物合計◇匹」
簡単な4本足の図を書いて長女の説明始まる
しかも
あれ?これこうのが簡単じゃない?とか勝手にアレンジ加える
やめて〜三ちゃんわからなくなる
ちゃんとわかってるかどうか類似問題2問考えてと長女に言われる
右はだいぶ難しくしましたね。まずドルとセントを合わせないとね
この後、三女えらい👏と思ったのは
翌朝6時バタバタしてるとこへ
「きのうの足のもんだいだして」
今っすか?今わりとママ忙しいがは押し殺して
「ではthere are ◯ penguins🐧and turtles🐢 altogether.」
パパっと溶けた(登校時刻もあるからすぐわかるような簡単な問題にしたからだが笑)
「Mr.I(math担当教師) must be very proud of me」とにっこりしながらその日は学校へ行った。
Mommy is also proud of you, but it’s not because you can solve dogs and birds problem, it’s because you show yourself to try to do it again with another question next day
だけどね
次は
忘却曲線に沿って
7日後と30日後に出してみよう?
ただ
私が出題することを忘却曲線に沿って忘れそうな予感大