飛び降りた気持ちで | シンガポールで3姉妹を子育て

シンガポールで3姉妹を子育て

2013年4月から主人の仕事の関係でシンガポールに転勤、のちローカル採用に転職。ローカル中学校に通う長女とローカル小学校の三女、障がい児の次女の、3姉妹の日々の生活や子育てについて載せています。

前日夜には五目ちらし寿司にしようかと思ってたけど

デザートをいちご大福にして(三層クリームチーズケーキにしないと)


菱餅代わりがないなと思い


ご飯を菱餅のような三層にしたので

ちらし寿司の具は使わず笑い泣き


冷凍しといて次女の好きなお稲荷さん作る時に中身に使おう。


その他はいつものご飯。

三女に春菊サラダを作ってもらうようになってもう5回?6回は作ったかな?


スーパー行くと毎回自分で「しゅんぎくかう」といい


自分で味付けしてくれるようになりました。


ごま油と鶏ガラスープの素だけだからねてへぺろ


今回のtang ohは「ママべつのやさいでつくってみることにしたの?」


というくらい見た目もおんなじ?じゃないね?ちがうね?くらい、味もクセなく薄くていつもと違ったが


ごま油と鶏ガラスープの素は正義グッ




長女が夕飯を食べながら


「ママの肉料理でこれが2番目に好き」


1番目はビーフストロガノフで


3番目は胸肉のハーブハム


だそう


「ちなみに魚は


1番目は鮭の塩焼き


2番目は鯵フライ


3番目は…




ほっけ?」


思い浮かばなかったらしい笑い泣き


「うちあんま魚食べないよね?」


まぁどれも焼く揚げる天才にお任せするのどれかだが真顔

うちの天才上矢印




いちご大福のいちご🍓清水から飛び降り

高い笑い泣き


でもいろんなスーパーで、何種類も日本のいちごの選択肢があること、


シンガポールだからよねえお願い


求肥があっっっつくてゲッソリいろいろ分厚い私の皮も負けるくらい熱い中作ったいちご大福、


三女には「なかのいちごだけたべたい」


夫には「いちご大福ってそんなに好きじゃないんだよね〜」


なんだとうびっくり


私の料理はいつもひとりよがりですなチュー


食べてみたら日本のいちごの美味さにやられたようで


買った甲斐があったおいで