ベーグル🥯が好きじゃない三女は、毎朝するお弁当チェックをしてテンションだだ下り。それを見た私のテンションも。昨晩「あしたのスナックにしゅんぎくいれて!」と言われた通りに入れた春菊だけつまんで食べてました…毎朝つまみ食いしてから出かけます
・Levy
・保険
・WP
を払ってくださることになりました。
one timeのWP申請代と発行代は合わせても$70/2年間、
年払いの保険代は$200強くらいだったかな?とそこまででもない費用としても
毎月払いのLevyは$300〜800/月←人による
これは許可が下りてみないとLevyがいくらだかわからないシステムなのですが
私のLevyは何百ドルとなぜかバカ高く
それだけで年8,000ドル近い余計な経費がかかることになる。。
そして
この経費は、WP保持者(ここでは私)に転嫁してはならぬと法律で決められてますので
この分を給料下げたり、別の名目で課してはなりません。なので会社はマイナス🙈
そんなの払うくらいならCitizenとPRを雇いなさいという金で解決政策。
会社にしたら、新しい人を募集して人材会社を通して見つけた場合、人材派遣会社には新しい人の給与の3ヶ月などを払うわけで、2万ドルとかの経費が一瞬でかかる。
まぁでも2年のLevyとそんなに変わらないくらいだけど。。
新規を仕込むという作業が発生する。そして、少なくとも私たちが面接したCitizenとPRの給料は「経歴の割に、は?」な強気なお値段。でもそれがシンガポールのスタンダード。
これまでDPが働いてたLOCはこのLevyがなく、この辺の会社負担はタダでした。
シンガポールにしたら私みたいな外国人のDPを会社が雇っちゃうとLevy税収入ゼロ(私個人の微々たるIncome taxのみでシンガポールにしたらIRASのシステム使用料にもならないくらい)
それが
外国人雇用抑制の政策を打ったかに見せつつ
WPを取得させることで、この分の税収入が生まれることになったわけだ。
LOCは切れますが、その後も雇っていただけるようだ、ということがわかったのが約1年前
Levyは給料で決まるのかと思ってて
私の給料なら数百ドルかなあ〜と思いきやの何百ドル
さすがなんでも金で解決のシンガポールにしてもおそろしい額です…
続く
🍳🍳🍳
無給休暇を取ってる期間久しぶりに専業母ちゃんして
あ〜そうだったそうだったこんな生活だったな〜この生活もいいねと思ったけど
「ママ明日からひまです」と告げたら
3姉妹がマンガのようにとびっくり顔して
そののちとがっかりして
で次ママは何になるの?と期待されて
あ、3姉妹の中では私はもう働くこと前提なんだってことを知る。
初日のみで母ちゃんがうちにぼーっといることに慣れ
「ママあしたもむかえにきて。あ、つぎの××(3日後)のあともむかえにきて。三ちゃんその日おやつにママと◯◯たべたい」