シンガポールの配車は
①Grab
②Gojek
③CDG zig
の3種類のアプリを使ってて
①Grabはソフトバンク
②Gojekはインドネシアでバイク便から始まったと思われる
③CDGはシンガポールの元タクシーアプリ
がそれぞれ発展していって
いまはタクシーと一般車の両方を配車をしてる。
規制はもちろんあるけど、タクシーだけ守るなんてことせず
顧客側の利便性もよいので
物価の高いシンガポールで配車料金は安くて便利なもののひとつです
治安良いからできることだとは思う。
私は配車する時はいつも3社比較して
値段を比べて呼んでるのですが
通常時安いのはCDG、ただしアプリがちょーいまいち。元タクシーアプリなのでタクシードライバーの登録率高く、タクシーが来る率めちゃ高い。
悪条件時(朝晩の混んでる時間帯とか雨の時など)に安いのはGrab。
その中間かつバウチャーがよく発行されて数ドル引きとかになるのがGojekという印象です。
Grabは1年前からだけど
Gojekも配車したら来る車の色がわかるようになったって
こんなメールが来てました。
病院とかでずらっと並んだ車の中だと
番号よりか色で目安を付ける方が分かりやすい
マレーシア行ってもJBでもペナンでも、タイのバンコクでも、シンガポールのそのまんまのアプリでなんもせずただ立ち上がるだけで使えるところがGrabは便利です。
カード情報もそのまんま引きつがれるので、リンギやバーツなどローカルカレンシーをSGDにexchangeして引き落とされる。わざわざ現地のアプリ落としてカード登録したり、タクシーのために両替増やしたり、現金で払って釣りはねーとか言われたりがありません
Gojekはマレーシアでは使用不可。インドネシアならそのまんま使えるのかなあ?
そういえば、コロナ後のインドネシア、夫しか行ってなく、私たちまだ。また行きたい