三女が帰ってきた。
夫に付いてシンガポールを出てました。
宿題は海外からオンラインで提出![]()
ただ、夫はずぅーっと会議中だったそうなので
朝から晩までホテルに缶詰してるだけで。。
本人がそう言ったわけではないけど
さぞかしつまらなかったと思います![]()
三女がいないと家の中がすんっごい静かで![]()
いかに奴がうるさいかを認識したと共に![]()
いつもは三女のが先に出ちゃうか
2人とも休みだから知らなかったけど
朝から次女の世話を焼いてくれて助かり
次女のお弁当箱の蓋を閉めてバッグに入れて
Jacket入れた?
すいとうは?
くすりのんだ?
くつはいて
マスクもって
ママ早く次のかみのけむすんで
次ののこりのパンをziplockに入れて
と私への指示も忘れない。
そして朝ごパンを食べて
次女のリュック🎒を本人の代わりに背負って
朝の送迎に付き合ってくれました。
帰り三女がひとりになっちゃうのが心配で
・ひとりで横断歩道は渡らない
知らない人でもだれか大人を待ってね
・うちに着いたらママに電話して
どちらも忘れずにできてさっき電話かかってきたけど
長女は2年生の時から公共バスに乗ってひとりで通学させてて
バス停までさえも送ってなかったのに
なんだろこの信頼感の違い![]()
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わたくし天才を見つけてしまいました![]()
長女の友達のGではなく
Gは長女の仲良し4人組のひとり。天才というよりかは努力家。ちゃんと準備して自ら常にいつも備えていそうな子です
長も見習っておくれ〜
この人です![]()
この作家、天才だと思うわ。
この本、最初の1ページ目から面白いの![]()
そんな本、あんまりないと思う。
ほかにどんな本を書いてるのかなあ?
と積読中。
ただ、毎回テーマが違いすぎる。
満州だったりSFだったりカンボジアの内戦だったり?
まだ読んでないでぱらっとめくっただけですが
なのにこの筆力![]()
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天才だわ![]()
私が知ったのが今なだけで(遅っ)
世間的にはとっくに評価されている作家さんです![]()







