シンガポールで塩麹と甘酒 | シンガポールで3姉妹を子育て

シンガポールで3姉妹を子育て

2013年4月から主人の仕事の関係でシンガポールに転勤、のちローカル採用に転職。ローカル中学校に通う長女とローカル小学校の三女、障がい児の次女の、3姉妹の日々の生活や子育てについて載せています。

お友達が日本の麹を担いできてくれてラブ

麹が補充されたのでラブラブ

ちょうどなくなってた塩麹を作りました。
今回の麹は減農薬のこちら。

材料はこちら下矢印
米麹100g
ヒマラヤピンクソルト30g
水100g


5日〜7日室温に蓋を閉めずに空気に触れるようにして置いて

1日1回かき混ぜて

米麹の米の形がなくなってどろっとしたら出来上がり。



お友達が勘違いしてたけど

出来上がり以降はぬか床のように毎日かき混ぜる必要はなく、

かき混ぜるのは最初の5日程度ですinシンガポール。



ピンクソルトで作ると

塩麹もほんのりピンクでかわいいですハート



その上、

塩麹に漬けたのを焼くだけの塩麹チキンとか

味付け一発だし

肉質柔らかくなるし

肉の臭みも取れるし

常に冷凍しておく私の非常食

解凍したのを焼くだけで3姉妹の大好物なので

メインがない日の救済メニューですルンルン






それから、

麹で甘酒も作りました。

これまで炊飯器とかでもつくったことありますが

今のところこの方法がいちばん楽バレエ

それが、サーモスなどの魔法瓶を使うやり方キラキラ



シンガポールで炊飯器だと

うちの場合やや高温になりすぎ茶色くなるもやもや

下矢印これだとほっとくだけで電気代もかからないですチュー
最初に熱湯で魔法瓶の中を温めておくと

わが家のサーモスでもちゃんと甘酒できました。

水筒だとそんなにたくさん作れず出来上がりが少ないですが

新鮮なうちに飲み切るのでちょうどいいかなニコニコ