顔から流血した長女 | シンガポールで3姉妹を子育て

シンガポールで3姉妹を子育て

2013年4月から主人の仕事の関係でシンガポールに転勤、のちローカル採用に転職。ローカル中学校に通う長女とローカル小学校の三女、障がい児の次女の、3姉妹の日々の生活や子育てについて載せています。

肌が弱い長女、

日本帰国時は特にひどくなります。

日本は絨毯・布団・座布団などの布が多いからとシンガポールの日本人医師が言ってました。

つまりダストに反応してるってことですね。

じぃじは、私たちが来るとなると布団を徹底的に干すのは元より

ダニ退治までしてくれてるけど

3姉妹が生きて動いてるだけですごいホコリだもんなぁショボーン

今回もなにもなしではいられないだろうとは思ってセルフメディケーションで対象してたのだけど

一昨日特に悪化えーん

目の周りがもはや色素沈着になりそうで

口の周りは唇の元の形がどこまでかわからなくなり

肌の表皮がなくなった部分から

滲出液と、

膿みたいのと、

血が出てましたえーんえーんえーん

一日でなんでこんなに悪化したかなショボーン

こりゃあダメだと翌朝学校に遅刻の連絡をして、

朝8時半からやってる皮膚科へ。
うんうん、そうですよね、なよく見る薬。

でもお値段全額自費なのに約¥5000びっくりありがたや〜



おまけ

以前シンガポールで同じ症状で日系の皮膚科に行った時、

え。そんな一般的なコメントいらないえーそれぐらいならわかってたし。

な診察+似た薬で$400弱=¥32,000。

母さん、たぶんもう2度と3姉妹を連れて行くことはないでしょう。

似た対処法の薬がもらえればいいので、GP行ってこの薬くれっていえばいいんだもんね口笛

というわけで、いつも薬は写真に撮っています。