The person that needs to do something is not that person. The person that needs to do something is you! Some of those people in your life do not deserve your good thoughts. In other words, “They are bad. They are evil. They are wrong! They are inappropriate. They do not deserve your good thoughts,” and you stubbornly are not going to give them any. They may not deserve your good thoughts. But you do. You deserve your good thoughts about them. This is what the Art of Allowing is. It’s allowing my own Well-being.
Excerpted from San Rafael, CA on 3/9/01
Our Love,
Esther
(and Abraham and Jerry)
何かをする必要がある人はあの人ではありません。何かをする必要があるその人とは、あなたです！あなたの人生にあるいくらかのそういう人々は、あなたの良い思考を受け取るに値しません。言い換えると、“彼らは悪い人々です。彼らは悪意に満ちた人々です。彼らは間違っています！彼らは不適切です！彼らはあなたの良い思考を受け取るに値しません。”というように、あなたは頑なに彼らにそれらを与えないでしょう。
彼らはあなたの良い思考を受け取るに値しないでしょう。しかし、あなたは受け取るに値します。あなたは、彼らについてあなたの良い思考を受け取るに値するのです。これが、許可する術というものなのです。それは、私自身のウェルビーイングを許すことなのです。
カリフォルニア州サンラファエルWSより
愛を込めて
エスター(エイブラハム&ジェリー)
めちゃくちゃいいクオートですね〜
周りの誰かに
“あの人、最悪！最低!”
って、
誰か嫌な人に対して向けたはずの思考ですが…
実は受け取っているのは、
その思考を持っている私…という
わかります？この理屈
目の前の嫌な人を受け入れるのが難しいという時は、
違うことにフォーカスを向けて良い気分になる…ですかね
自分の思考を、自分のために、良い気分になるものを選んでいきたいです〜
今日は、お笑いライブを観に行ってきました〜
めっちゃ笑った〜
楽しかった〜
なので、
Day 204
(楽しい・好きな事をやっている人々や会場の)
空気感を取り込んで楽しむ
でした〜
本日もありがとうございました