こんばんは、ひろゆきです。
前回、こんな記事を書きました。
これまでだったら。「障害者アート展」を毎年のように楽しみにしていたのだけど。
「健常者の同年代の同性」で「家族持ち・正社員のパパ」も。ハッキリと違う世界だと思う。
だけど、こちらのような「長居障害者スポーツセンター」での「イベント」で登場するような「障害者」も。
実は、まるっきり「違う世界なのか」?とも思えるようになった。
実は、どちらも「違う世界」のように見えてしまったのは。気のせいなのか?なんて。
だからと言って、別にどうのこうのいうつもりはない。
ただ、こんな光景もあったのだ。という。個人的な「歴史」の一コマにはなったでしょう。
それはそれで、それなりには楽しめたけど。
来年は見に行くかどうかもわからないし、記事にするかどうかもわからない。
前回に引き続き。「出身」の「就労移行支援事業所」以外の作品。および「舞台発表」(顔は加工しています。)
の写真を添えて終わります。