こんばんは、ひろゆきです。
とある他のブログを読んで、ある意味。怒りというか妬みを感じました。
まず、大阪には「精神障害者向けの転職サービス(ア〇〇ティスタッフ〇〇グ)」は存在しないこと。(首都圏には存在しています。)
次に、比較的「精神障害者」に強いとされる某転職紹介会社(ア〇〇ジ〇〇ー)を実際に使用経験がある上での個人的な感想ですが。
同じ「精神障害者」という「看板」ですが、実際にそういう「精神障害者」って・・・
「うつ」等が前提で、「発達障害」ではなかったような感想です。(2010年~2011年につかった当時はですが)
おまけに、年収250万前後で不満なんですか?
それ以上望むなら「障害者雇用」とはいえど、「身体障害単独」以外ではまず当てはまりませんよ!と。
まあ、個人的にも「年収200万円」くらいは欲しいと思うし、目標にしてもいいとは思いますが・・・。
なんか、「思い上がり」もいい加減にしてほしいです!何が「理想は正社員で年収350万円」だと?
同じ「(手帳上では同じ)精神障害者」ですが、あまり同情はできない。そんな、とあるブロガー様の記事だったと思う。
もっと冷静に「精神障害者」の「雇用市場」に見合う「現実」の金額を見たらどうなんですか?と。
これは批判記事なのでブログへのリンクは貼りません。
意外と「発達障害者」には「うつ」の気持ちなんてわかりませんから。