もぅれかめら ～作戦実行編～

ここらへんが私の１番のツボ＾＾

いよいよ

ドッキリの本番

プロポーズしたドンちゃん

彼女の返事は・・・

彼女「えっ？もう？」

思いもしない発言に固まる・・・

彼女「２か月しか経ってないのに？」

彼女の冷静な言葉に子供達、固まる　笑

微妙な空気になり、なぜか緊張するヘソンさん

↑だからあなたは関係ないでしょ　笑

ここでミヌさんが提案

考える時間をあげるべきじゃない？

よくし、君はいい男だ

ここでドンちゃんは追い打ち？をかける　笑

約束をしたかったんだ

ヘソンさんは静かに見守りつつ、うまくいってほしいと願う

ここで

みんしゃんがヘソンさんの横にきて

２人でドンちゃんを援護する

（ヘソンさんの正面にドンちゃんたちがいるため）

でもそんな応援も虚しく

（というか、余計ぷれっしゃーだろう　笑）

彼女は「あまりにもまだ早くて負担に感じる・・・」

その言葉にショックを受ける２人・・・

大人の世界は複雑だと学ぶ子供たち　笑

でもここでヘソンさん

自分たちがいるせいだと感じ

後でやればいいじゃん

オレたちがいるから（彼女も）気まずいんだろう！と発言

おー。少しは大人になったのー

ここで

ドンちゃんが

指輪だけでも受け取ってよ

と彼女に言う

でも彼女は

それすら断ってしまう

（※というか、常識ある女の人ならプロポーズ断っておいて

指輪だけもらう人はいないだろう　笑）

そして彼女は

帰ろうとする

それを見た瞬間のヘソンさん

ここが本当に私のツボ第一弾です　笑

へ「お？あいごぉ！うぇ　かよ？【あら！なんで行くんですか？】」

（あいごぉって・・・・おばちゃんか！！　爆）

み「なんで行くの？なんで？なんで？」

いやいや

うちらが出て行くよってことで

みんしゃんの手を取り

ほらっ！お母さん、行くよ！（※妄想吹替え　ｗ）

２人急いで帰ろうとするけど

彼女の方が早い　笑

彼女「いえ。違うんです。明日仕事があるので」

ドアの前で必死に止めるヘソンさん

みんしゃん、ちょっと出遅れ　笑

しかし彼女は行ってしまう

残った男３人

反省会の時間です　笑

ここでヘソンさんがダメ出しをする　笑

↑さっきまでおどおどしてたくせにー

いきなりみんなの前でプロポーズして

すぐに返事をもらおうとしたのがいけないだの

↑あんたさっきまでの自分はなんなのさー（視聴者心の突っ込み　笑）

ミヌさんも残念がる・・・

ここでドンちゃんが

そうか！

ということで、指輪を持って

走り出す！

次号へ続く　笑