9月4日に、白寿ホールで行われた瞳ちゃんの演奏会に行ってきました(≧∇≦)

感想をブログに書くねにひひ✴なんて伝えておきながら、気づいたら結構な時間が過ぎてしまっておりました、ごめんなさい!!m(__)m

バイオリンと、チェロと、ピアノの定番中の定番なはずの編成の室内楽の、演奏会を聴いたのは、実はお恥ずかしながら初めてでした(*´ω`*)

スイスからいらっしゃった、ピアノとバイオリンの方も、名手なのは、重々わかっているんだけれども、ついつい、瞳ちゃんばかりみてしまう(о´∀`о)癒されちゃう(о´∀`о)

スイスの作曲家を取り上げてのプログラムで、一曲目から素晴らしくて、三本しか楽器が無いとは思えない音で、三人の息がピッタリなアンサンブルも素晴らしくて重厚感満載で、特に瞳ちゃんの低音に、鳥肌が立って、その日私は、お腹が腸炎の時みたいな変な感じになりかけていたのに、鳥肌が立つ度に、ジワジワと良くなって、演奏会が終わる頃には、治ってしまいました!!\(^o^)/

こんな経験は初めてで、音楽の力は凄いんだ!!と、こんなにも自分の身で持って実感したことは無かったです(*´ー`*)
学生の頃から抱いてしまっていた、漠然とした、気持ち。『なぜ音楽をやる意味があるのだろうか。』的な口には出さないけど、出てきてしまう気持ち。実はこの気持ちが、全く無くなりました!!(*´ω`*)
どんなに周りから称賛されても、この気持ちが出てきてしまってつっかえたりもしてましたが、音楽は、大事なんだな!自分の技術をちゃんと生かしていこう!!と、思えるようになりました(о´∀`о)

終演後、久し振りに話せて、本当に癒されました(*´ω`*)
学生時代に、気分が戻りました(*´ω`*)
きっと、そのときの私の眉毛は垂れ下がっていたにちがいないです(*´ω`*)

載せれる写真が無いので、こちらの写真☆


演奏会のチラシ☆


二曲目の現代曲も世界観が明確で、アンコールのクレズマーサウンドも、トリオなのにエキサイティングでノリノリで、バラエティーに富んでいるプログラムなのに、どれも上質で、ちょーすごかった(≧∇≦)!!

7日は、jazzbarでライブがあって、用事があって行けなくて残念極まりなかったんですが、きっとノリノリで素敵だったんだろうなっ(*´ω`*)

私も、ホルン頑張る気持ちがモリモリ湧いてきました(o^O^o)

いつも、解決の糸口とか、頑張るキッカケとか、周りの近い人から、沢山もらう。

感謝であります!!!!

私も頑張ろう(о´∀`о)