秋の味覚 高級魚「おばこサワラ」をしってますか? | お食い初め鯛料理の店ザ・フレア 店長ブログ

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当店は山形県は庄内地方にありまして、「食の都庄内」の良い所や商品について投稿していきたいと思います。

庄内浜で秋に水揚げされであんども、豊洲市場でも、えれ~高い評価を得でいる「庄内おばこサワラ」

サワラは関西などで「春の魚」のイメージだどおもうんどもや、実は身に脂がのって最もんめなは季節は秋(9月~12月)。

庄内浜では、秋に脂がのったサワラをはえなわで漁獲。

その中で活きのよいものだけを船上で活〆、神経抜きしてタグをつけ、傷がつかないよう一尾ずつ丁寧に梱包されたものが、「庄内おばこサワラ」です。

さあ~今年も季節は楽しんではいかがですかの~。

「庄内おばこサワラ 1尾2キロ台 船上活〆神経抜き 冷蔵 山形県庄内浜産」はこちらから↓

https://store.shopping.yahoo.co.jp/yamagata.../tdk16.html

 

食の都庄内とは?

庄内地域は、四方を山と海に囲まれ、その地形と気候が地域の土地や海に恵みを与えています。このため、庄内は四季を通しておいしい食材の宝庫であり、豊かな食文化が育まれてきました。
まさに食の理想郷、「食の都庄内」の魅力を多くの皆様から実感していただき、内外に発信していただくことで、地域の農林水産業はもちろん、食に携わる全ての人たちが元気になることを目指しています!

 

ユネスコ食文化創造都市鶴岡

鶴岡の食文化
四季折々の旬の恵み、先人たちの知恵と情熱によって培われた鶴岡市独自の食文化
 鶴岡市の面積は1,300平方キロと東北地方でもっとも広く、市域には2,000m級の山々から海抜ゼロメートルまでの高低差が幅広い温度帯をつくり出しています。その四季の変化がもたらす独特な気候により、驚くほど多種多様な農産物や山菜など豊かな「食」を生み出してくれます。また、市の西側の日本海では、対馬暖流の影響で季節ごとに旬の地魚が130種類も水揚げされ、市の北部には日本有数の穀倉地帯である庄内平野が広がっており、山・里・海の大自然が独自の食文化を育んできました。

 鶴岡市の豊かな食文化は突如実現したものではなく、先人たちが自然と生命の営みに真摯に向き合い、弛まぬ努力と研鑽により培われてきたものです。

 

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