テレビ誌で、村瀬プロデューサーのインタビュー記事が載ってました
この時期のインタビュー、けっこう貴重な話な気がします
「異例の全12話で描く物語のこれから」
企画段階から12話で構成されていたようです
インタビュー内容抜粋
↓ ↓
最終回に向けてこのドラマがずっと提示してきた
"人はいつどのように父になり、いつどのように母になるのか"
というテーマや、ポスターにある、
"選べなかった繋がりはまだ途切れていない"
と言うキャッチコピーを感じさせるような物語を生方さんが、見事に紡いでくださっています
最終的に、どんなゴールに向かっていくのか
決して暗く重いラストではありません
ちょっとおおおお
これ読んだらいろんな想像しちゃうじゃないですか!
そうか、キャッチコピーで、いつ父になるのかと提示されてたけど、夏くんはもう父になったよね?ほぼね?
で、確かに、
"いつどのように母になるのか"
というテーマも!ありましたね!!!
ということは、やっぱり弥生さんが母になるというストーリーを描こうとしているのかな?✨
このままお別れしたら、母になれなかった、になるじゃないですか
目黒蓮、有村架純、の順でクレジットにあがるので、有村架純ちゃんが主演の次という順番なので、ある意味作品においては星奈ちゃんより重要な役になってる気がする
(天下の有村架純ちゃんだし)
まだまだ弥生さんの活躍が見られると思っていいのかな…?
でも、もうひとつのキャッチコピー
"選べなかった繋がりはまだ途切れていない"
があるんですよね
選べなかった…ということは、やっぱり海ちゃんの母になることは選ばなかった、ということなのか…
とか考えたり
"選べなかった"のは、中絶したことなのか、海ちゃんの母にならないことを意味するのか、なんなんでしょう????
暗く重いラストではないと村瀬さんがおっしゃっているのでそこに望みをかけます✨
村瀬さんからは、めめのお話も🖤
silentの時とは違う"座長感"に驚かされました
ドラマの現場はトラブルがつきもので、予定通りに行かないことが多々あります
そんな時、目黒さんは演者スタッフ問わず困っている人の存在に、いち早く気づいてスッと手を差し伸べてくれるんです
silentの時とは違う、めめの座長感✨
主演ということもあって、おそらくいろいろと気遣いもしてるんだと思います
とにかくあと少し、、撮影最後まで無事に完走してくれることを祈っています