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今日のひとことブログ


ご無沙汰しております(⌒-⌒; )


最近、弛んでしまっとりました( ´ ▽ ` )




最近始まったとても気になるドラマ


タイトルは伏せときましょう…


「2人組にさせてくれなかった」

「2人組を作るのがにがてだった」

「だれか1人と向き合うのが怖かった」

「誰か1人と向き合わせてくれなかった」


少し言葉が違うかもしれないけれど

そこは目を瞑ってください



何気なく観たドラマで、ありがちなのかと思っていたけれど、実はとても深い内容で現代の全ての人に当てはまる悩みではなかろうかと感じてしまいました。少しニュアンスは違うけど、

私の場合は、3人組からいつも気づいたら離れていた。他の2人が仲良くなり輪の中に入りずらい空気感を感じて自分の方から離れて行ってた。


なんどもなんども

あぁ、、、またか…

ここに、この輪の中に自分は必要とされてない


家族の中にいても独り

居場所も必要としてくれる人もいない


居てもいなくてもいい存在


誰かの特別な1人になるのはとても難しい

自分は1番の友達だと思っていても

相手はそうとは限らない


好きな人と居ても

最高に幸せな2人組を作っても孤独


いつの間にか1人に慣れて

1人でいても退屈しなくなり

1人で行動する方が楽とさえ思うようになる

人と接することが面倒だとさえ思う

孤島に独りじゃないのだから

摩擦も起きるし面倒ごとも起きる

避けては通れぬ


しかしながら

1人の孤独より

誰かといて1人になる孤独

心がそこにない誰かといる孤独


「好き同士だから一緒にいる」

「一緒にいるから好き同士」とは限らない


友達と思ってても側から見たら

そうは見えない

偏見と思い込み



とても生きづらい


自分の正義と誰かの正義は違うし

自分にとっては至極当たり前のことも

誰かにとっては非常識だったり



昭和の時代と比べると凄まじい速さで

時間も人も時代も流れている

取り残されないよう必死にしがみつくけど

飛ばされる

スピードに乗っかった者の当たり前と

飛ばされた者の当たり前の格差



あなたはどちら側だろう

私は飛ばされた側で、目まぐるしく変わる世の中をぼんやり見ている



穏やかに

心を通わせて

自然とともに

風を感じ

雨のにおいを感じ

虫の声に季節を感じ

凹んだ部分を補いながら

生きていく


そんな日本はどこに行ったのだろう


わたしたちはどこに向かえばいいのだろう

どこに向かおうとしているのだろう



速くも1年が終わろうとしている


また何もしなかったと

何かしら言い訳を言い聞かせて

年明けを迎える


来年こそはと毎年思う




最低限のモラルを持ち

ルールを守りながら

自分が何をどうしたいのか

自分が自分の1番のファンで

大切な存在だと

いま一度考えてみよう

大切にできた時に

他の誰かも本当に大切に思えるのかもしれない




ではまた。



 

 

 

 

 

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