コロナで亡くなるということ | HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

乗り物が大の苦手なのに渡韓歴は50回超え。
30代後半で韓国留学するも、トラブルに遭い留学中断→帰国→再留学決行!
韓国語と無縁の会社員の今を綴っています。
HIGHLIGHT(旧BEAST)を激推し中

身内ではないけど

ショックな連絡がありました赤ちゃん泣き


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お隣さんのお婆ちゃんが

コロナで亡くなったそうです。



施設内クラスターです…




HARUが小学生の頃から知ってるし

その後もご近所付き合いはあり

身内ではないけど悲しいデス。






施設に入所していたこともあり

約2年はコロナのせいで面会禁止。


家族とも会えずです。


残った家族は看取ることも

亡き骸にも対面できず。


家に戻ってきた時は

すでに荼毘に付した状態





このお別れ

どうにかならないのかな。

いくらなんでも

悲しすぎませんか?





感染症だから仕方がないけど、

本当に仕方がないのかな??


この約2年で何か変えることが

できたんじゃないのかなって

思っちゃうんだけど。



少なからずHARUが住む地域では

何も変わってないです。




ご家族はおばあちゃんが亡くなった

実感がないって言ってたけど

ホントそうだと思う。



だいぶ落ち着いてから

玄関先でお線香をあげさせていただきました。



悲しいね。




 

 

 

 

 

  

  

  

  

 


 

 

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