韓国へ行ってなくて良かったかも。前触れもなく突如始まった親の介護 | HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

乗り物が大の苦手なのに渡韓歴は50回超え。
30代後半で韓国留学するも、トラブルに遭い留学中断→帰国→再留学決行!
韓国語と無縁の会社員の今を綴っています。
HIGHLIGHT(旧BEAST)を激推し中

ある日突然やってきた親の介護。

心の準備ができていませんでした。

 

 

コロナ騒ぎ真っ只中の4月。

父は検査入院からそのまま手術を受け、

GW前に退院しました。

 

 

入院中はコロナの影響で面会禁止。

LINEや電話で連絡をしていましたが

特段変わった様子もなかったのに…

 

退院してきてから明らかに様子が変ガーン

 

1日20時間は寝てると思います。

 

毎日20時間も寝られることがおかしいし、

この暑さで超極暖着て電気毛布つけ

て寝て、それで寒いってあせる

 

他にどこか悪くない限り異常です。

 

 

ここ数日で「こんなに?」という程、両親の知人が

立て続けに亡くなって、次は自分なのか?

みたいな…

 

完全に気力で負けてますね。

 

生きるために手術をしたのに…。

 

正直、これが続くのか。。。と思うと汗

 

 

 

 

コロナが無ければ今頃は韓国にいたはずですが

この状況だとコロナのことが無くても

旅行はキャンセルになっていたかも…ぼけー

 

 

 

共倒れにならないようになんとかしないと‼

 

 

 

吐きだすところが無くて

つい、ブログで弱音を・・・。

すみません。

 

 

 

 

 

 

 

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