こんばんわ 
Happyhappyです


みなさん
覚えてくださっていますでしょうか。

この お話を 


わたしたちはあの世で
すんごい退屈でした。

なにもかも無限にあって
なにもかも安全で
年がら年中 平和だったから 


ちなみにわたしは
1日にバスが数本しか来ない
ド田舎で育ち、

飲み水も 生活用水も
湧き水でした… 
それはもうこんこんと(笑)


だから、なんか
平和すぎて退屈って世界の
想像がたやすくできる…

(こんなところで役立つなんて )


いまはいいところだなって
思えますが

若い時は町を出たくて
仕方ありませんでした 
そういうものですよね~\(//∇//)\


そんな感じで、「わたし」も
刺激を求めたと思うのです。




こんなにあるのに
無くなるかもしれないって
どんな感じなんだろー!?


こんなに安全なのに
ハラハラするのって
どんな感じなんだろー!?


そうだ 

わざわざ「制限」してみよう!
お金だって、
出したら無くなるってことにして。


「能力」だって
無いことにして!



と、あっちの世界で
あれこれ計画して
台本を書き上げた「わたし」たち。


出国して
『こうのとりエクスプレス』に
乗ったところで


その台本の記憶が
すべて消去されるのです 


リアルな感覚を
エンジョイするために。


リアルなゲームを楽しむために
創った世界なんだから



自分が創ったんだよね、
じつは自分が創造主なんだよね


って忘れなきゃ
意味がないですからね 



創られた「にせのわたし」は
お母さんのお腹から出た瞬間に
みんな べつべつ
と思い込み、


あらかじめ設定した両親から

あなたはこういうひと
世界ってこういうところ
お金ってこういうもの
ってインプットされる。



「にせのわたし」は必死なのです。


自分こそが「ほんもの」
だと思わせるために。


必死で「思考」させ、
「これこそわたし」と思い込ませて


ほんとうのわたしを
乗っ取るのだ!

(だれ)


と、いうことは?


このニセモノから
主導権を取り戻せば…




ドキドキ



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