こんにちは
Happyhappyです。



信じられない驚きの事実ですが


わたしたちはじつは、

わたしではないのです!


  




「わたしはわたしではない」


この「わたしではない」が、
どういうことかと
申しますと


わたしたちがふだん当たり前に
「わたし」だと思っている

「山田○子という人間」は



じつは「わたし」ではない
ということです。



 



そのまんまかよ(笑)



ではでは。
いま、すこし顔をあげて
感じるままに
いろいろ言ってみましょう。



こころの中で。




あー、もうこんな時間だー
子どもたち帰ってくるー。


あ、明日 燃えないゴミの日だ。


夕飯何にしようー。


めんどくさいわー。


あ、踊らなきゃ←



ブツブツ 言ってみましたか??
何て言ったか 聞こえましたか?



聞こえました?



ちゃんと聞こえましたよね?
「声」が。



そう、
聞いている方が
「本当のわたし」
なのです。



「わたし」を、観察している人
「わたし」なのです。




ブツブツ言っている人 は
「わたしのように見えるわたし」。



「これが、わたし個人だ!」
「これが、わたしという人間だ!」


と思い込んでいるけれど、
じつは、



「わたし」は

生まれてもいないし
死にもしない

「観察意識」
「神意識」

なのです。


「わたし」ではないのであります 




ちなみに、私が言っている
お茶の間の自分 も
これと同じ意味です。


声を意識的に「聞く」こと
できるということは
その時点で

聞いているほうの「わたし」
意識がシフトしているってこと。



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それまで主導権を握っていた
ブツブツ言ってるほうのわたし
どんどん
どんどん
チカラを失っていくこの感覚…。




思い込みや、
制限、

見栄や恐れ
から解放されて



ほんとうのわたし に
パワーが戻ってくる感じ 




だから私は
今日もひたすら
感情を聞いては流す。



わたしがわたしであるために 

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