こんばんは!
華麗に開運♡占い師のSaraです。
本日も華麗に開運しましょう♡
このページの内容は、
前記事「最大凶殺「五黄殺」について」の続きです。
私が五黄殺に引越した話ですが、
実は、、、
方位のカラクリ的な事を使ってみたのです。
とはいえ「五黄殺への引越し」ですからね、
気軽な気持ちで出来るものではありませんよ。
この方法を使うのは、かなり勇気と度胸と決断力がいりました。
なのになぜ使う事にしたのか?
それは、、、
一緒に引っ越す旦那さんに急かされたからでした(苦笑)
なんとか「五黄殺」の逃げ道は無いか!?と考えるに考え、
何か糸口を見つけるべく、方位に関する資料をいろいろ見返して、
「この方法なら、
移動する方位としては五黄殺だけど、
五黄殺では無い方位になるかも!?」
という方法を見つけ、
その方法と一緒に、
他の方位鑑定法で最大吉になるタイミングに合わせて
引越す事にしました。
「九星気学の方法で単純に考えれば五黄殺の方位だけど、
この方法なら五黄殺の方位にはならないし、
それプラス、最大吉の方位になるタイミングでもあるから絶対大丈夫!」
と、
半ば強制的に?自分に言い聞かせた感じですが、、、(苦笑)
しかし、結果的に3年経った現在、五黄殺の作用らしきものは感じていません。
・(五黄殺の方位だけど)五黄殺の方位ではない ←九星気学の応用編みたいな方法
・(五黄殺の方位だけど)最大吉の方位になるタイミング ←九星じゃない方位鑑定法
・(五黄殺の方位だけど)最大吉の方位になるタイミング ←九星じゃない方位鑑定法
という、
2つの方法を使用。
おそらく、基本的な九星気学を使った方位しか見なければ、
この引越しは「絶対ダメ!」と判断されるものだと思います。
なので、今後も引き続き自分自身の状況の変化に注意深くなっておこうと思います。
ということで、
この引越しについて、解説してみようと思います。
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その1
五黄殺方位だけど五黄殺方位じゃない、という方法
これは、なんと「距離」の違いなんです。
方位としては五黄殺になる方位に移動しているのですが、
今回の引越しでの移動距離がかなり短かったため、
五黄殺の方位だけでなく、
「中央」を移動の方位として含み、
その中央に回座していた(廻っていた)星も考慮したのです。
ちょうど中央に回座していた星は
私にとっても旦那さんにとっても吉星。
なので、その後の方位による作用の違いは分かりやすいかなとも思いました。
そして結果的に「中央の星の作用は感じられるのか?」というと、
去年今年あたりから私の意識の変化として
「その星の特質として考えられるかな?」と、
思い当たる所はあるので、
この考え方も使えなくはないのかなと、今のところ思っています。
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その2
九星気学の方位鑑定法とは違う方位法も使用
その方位鑑定法は「引越し月」を基準として吉凶の判断をする方法です。
天運と地運を合わせて希望の方位がどのような時期になるかを月ごとに出すものです。
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ちなみに私が引越し鑑定を行う際には
上記2つの方位法に加えてさらに細かく日ごとに吉凶を出すものと、
択日(吉日選び)も使用しています。
あともう一つ、最も大事な「個人の運勢からのタイミング」もね。
引越しは人生でそう何度も出来るものではないですからね。
だからこそ「最強の開運法」と言われたりするわけですけどね。
私の引越し体験(現状の住居)の検証はまだまだ続きますので
何かお伝え出来る展開がこの先出て来たらまたご紹介しますね。
お楽しみに^^
Sara
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ぜひお気軽にお試しください^^