フォトグラファーの鈴木直美です！
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昨日は有楽町で新しい受講生
えりちゃんとフォト講座
直美先生の写真見て思ったのですが
撮影する時に背景に
人がいないところを
選んでいるんですか？
なんてえりちゃんからのいい質問。
その答えは
もちろん人はいない方がいい。
でも
街中で撮影するから
正直
誰もいないなんてことはない
そんな時は
やっぱり
レタッチ技術が必要だよね
って話です。
「ああ、めちゃくちゃいるな」
と思って撮影する時もある。
でも
あとでレタッチする時に
楽になるように
被写体と背景の人たちを
被らせないように撮影するのも
ひとつのポイント
レタッチはとても楽になる
でも
そうもいかない時もある
そんな時こそ
この上級レタッチ講座の学びが
必要になるんじゃないかな
って思っています
「レタッチは見よう見まねでここまで来ました」
受講生さんから
よくこんな話を聞きます。
自己流でレタッチを学んでいた
フォトグラファーって
意外に多いのではないでしょうか？
私も同じかもしれないね
もともとスタートした時の講座は
JPEG撮って出し
レタッチのレの時も
かすらなかった
ニューボーンフォトを学んだ時に
そう言うものがあるって知って
「私、今まで何やってたんだろう」
って思ったことを思い出しました。
それからも
ちょこちょこ知識を
くっつけていく感じで
ガッツリ
ちゃんと
レタッチを学ぶ
ってことをしてこなかった
でも
企業からの話をいただいた時に
きっとこれでは
お仕事にならないと思って
レタッチを１から
しっかり学んだの
そしたら
わかりやすく
世界が変わって
私の写真も変わって
なんなら
私の自信も変わって
そんでもって
お客様の反応や
フォトグラファー仲間の反応も変わって
「直美さんにまたお願いしたい！」
「他のフォトグラファーさんと
写真レベルが違うのを感じた」
そんなふうに
言ってもらえることが
グッと増えたんです
今やYouTubeとかでも
沢山の情報があるので
なんとか
間に合わせることって
できちゃうんですね。
でも
やっぱりどこか
自分に足りないものがあるんじゃないか
もっと上手にできるんじゃないか
不安や心配が出てくるんですよね。
私もずっと抱えていた
モヤモヤ
自信の無さ
不安
劣等感
そんな負の感情は
自分のレタッチスキルが
アップしたことで
吹き飛んだんです
皆さんは
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