ひとしです。夫と出会うまでの記憶に残るお見合いについて綴っています
10人目のお見合い相手は隣県の方でした
下り側の隣県の方とのお見合いは、自分の通勤時間に目星をつけて何人かお受けしていました
この方との交際が、私にとって非常にストレスが溜まるものとなってしまいました
お見合いのときはとても話しやすかったのですが…
初デートは先方の都合で2回ほど延期、その間はメールと電話でのやりとりをしていましたが、コミュニケーションをとっているうちに段々しんどくなってきました
1 最初の電話のやりとりで山道を運転しながらかけていたこと。危ないからと何度も言ってやっと電話をかけ直してもらったこと
2 電話で連絡をまめにとりたいと言われたのですが、仕事が忙しくて連日21時~22時に帰宅している、電話できないとお伝えしたら、電話は夜中でもできますよねと言われてしまったこと
3 メールでコミュニケーションをとりましょうと提案したら、メールは苦手、私からのメールが来ない(ちゃんと返信していた、メールの内容についても電話で会話している)
4 お互い住んでいる距離が遠い
このまま3ヶ月経ったら答えはもう出てますよねとも言われてしまいました
続きます…