こんばんは~ここあです。
過去にヴォーグ学園で購入した編み物用の製図用紙が
手元に4枚あります。
できるだけ使わずに地元で簡単に手に入るもので代用したいので
まずは手芸屋さんに何か製図が書ける用紙はないかと
探しましたが、洋裁用の線のない白紙の紙はありましたが、
白紙なので却下しました。
それで、今や何でも揃うセリアーさん&ダイソーさんを探索してみることに・・・
と言うのも実は、
特に今回の作品は書籍に掲載されたものなので
そのまま実寸で大きい紙に書き写せたらいいと思っているので
なければ最悪、家にある画用紙を2枚、3枚と張り合わせて
そこに製図を書けばいいかな~と思っていましたが、
その前に一応探してみることにしたんです。
ダイソーさんにこのような用紙がありましたので
両方購入してきました。
グリーンのパッケージの方は大きくて
大きめの線が書かれているので便利そうです☆
「方眼紙」と」書かれた方には細かく方眼が書かれていて
より製図用紙に使えそうです☆
先にセリアさんに立ち寄りましたが、
このグリーンと同じようなのがありました。
もしかしたら中身は同じような用紙だったかもしれません。
思った以上に良さげな紙が手に入りました~
どちらを使うか?
迷う所ですが・・・
ひとまず、巻き癖をほぐしたいので
パッケージから取り出しまして、
強い巻き癖と闘いながら?
1枚1枚折りたたみました・・・
ただ、折り畳んだだけですが、
足をつりそうになりましたよーーー
(これだけですが結構仕事やった感がありました笑。)
ちなみに、これまで使用していた製図用紙はこんな感じです。
ヴォーグ専用の製図用紙です。
ダイソーさんで購入してきた用紙は
この製図用紙よりも厚手でした。
薄いよりも良さそうですが、
サイズが大きいので厚みがあると
ちょっと扱いづらいな~と今回発見しました。
特に巻いてあると、反対側に巻き直すにもちょっとやりにくいし、
すぐに折れたりシワが出来て用紙が汚くなったり
破れたりしやすいです。
なるほど~だから専用で売られている製図用紙やハトロン紙の方が
薄いんだ~って勉強になりました
今日はここまでです。
では、またね~