平凡な主婦hapiのブログにお越しくださり、ありがとうございますにっこり





確実にお金を貯めるために有効な手段の先取り貯蓄札束


物価高で日々ひぃひぃ言ってるのに、そんな余裕ないわ凝視

・・・と言いたいところですが。



収入の分だけ使ってたら貯まるわけがないので、最低限の先取りはしてから予算を立てています。



↑サラダバーがあるカフェにて。野菜高いから、色々な種類をたくさん食べられるの嬉しいスプーンフォーク



具体的に我が家が実行している先取り貯蓄を整頓してみました。



①子ども貯金札束

子どもが小さい頃から、月に10,000円を確保して専用の口座に貯めています。

ただ、私立校に進学した場合を考えると、もう少し金額を上げた方が安心かも・・・。



これとは別に学資保険に月約8,000円

こちらは数回に分けて、合計約200万円の給付が保障されているものです。

(次男の時代は軒並み元本割れしていたので入らず。返戻率が良かった長男の時に入った保険のみです。)



来年度は長男がいよいよ高校受験なので、これからはドバーッと出ていくことでしょう・・・コワッ驚き



②家庭用貯金札束

月に20,000円です。

こちらは、車検・旅費・大型家具・家電・子どもの通信教材費など・・・、

毎月の予備費では足りない特別な出費があった時に使うことがあるので、貯金とはいえないかもアセアセ



本当なら、『車検用積み立て』とか『旅費積み立て』とかしたら良いんでしょうけど・・・ネガティブ

皆さんのブログを見てても、してる方多いし。



やはり細かく仕分けて用意した方がよいのかなあ・・・めんどくさいけど真顔



③つみたてNISA札束

先取り貯蓄というよりは、先取り投資です。

家庭からは月20,000円。余る金額を無理なくというスタンスですブルー音符



これは、うまくいけば老後資金の足しになるのかな〜。

教育資金が足りなくなったら使ってるかも魂が抜ける



NISAはこれとは別にポイント投資もしていますが、そちらは完全に私のお小遣いですよだれ



花



そんな感じで、家計からできている先取りの合計額は月58,000円でした。

(私の積立保険も1つあるけど、微々たるものなのでここでは省略。)



もうちょっと増やしたいですけど・・・これ以上は収入が上がらないとなかなか難しいタラー



私が仕事に就くまでは、削れるところを探しながら節約がんばります魂が抜ける



下矢印コツコツ貯めていきましょう〜札束

 

 

 

 

 

ありがとうございましたラブラブ