ころんの眼瞼腫瘤摘出手術 その後
ご訪問、ポチ等々ありがとうございました
本日のブログはその続きで最終回です
先生が送ってくださった腫瘤の画像を載せていますので、
苦手な方はお気をつけください
手術当日の画像
大きくなった腫瘤を手術で取っていただきました
そして、術後はじめての検診
腫瘤を取っていただいた痕はどうなったかというと・・・
こちらです
before after はこちら
めちゃくちゃきれいですよね～
手術痕の白い部分は、段々と黒くなっていくとのことでした
今回、ころんが手術でお世話になったのは
優しい田上久美先生と
これまた優しい看護師さんがお迎えしてくださいます
凍結療法による手術なので、全身麻酔も切開も抜糸もなく
ころんの負担はものすごく軽かったと思います
また、ころんの心臓に疾患がある為、
かかりつけ医の芳川先生が丁寧に術前検査をしてくださり
その結果をCD-ROMと共に田上先生にお渡ししました
手術の際、田上先生が細心の注意をはらってくださったことは言うまでもなく
心拍数が下がると不整脈がでることに気づいてくださり、
今後手術をする際は気をつけるようにと教えてくださいました
ころん11歳と9か月
心臓に疾患があり、全身麻酔に不安あり
悩みに悩んだ手術でしたが
もっと早くすればよかったと思うくらい
麻酔の心配も少なく、術後の回復も早く
そして今、快適な日々を送ることができています
病院を紹介してくださったねりねさん＆ショコラちゃん
ころんの健康を気にかけて、いつもサポートしてくださってる
すぎなみの森動物病院の芳川先生＆看護師さん
そして
手術をしてくださった
グランクリュ アニマル アイクリニックの田上先生＆看護師さん
たくさんの心配と応援をしてくれた
家族とお友だち
感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました
くりんネエ
文春砲に注意でつよね
大丈夫です
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今日も笑顔で
