花のコンサル日記*****キャリアと組織と ときどきEQ -3ページ目

花のコンサル日記*****キャリアと組織と ときどきEQ

EQJ公認プロファイラーであり、人材育成と転職のコンサルをしている花(HANA)が、自分の気持ちやキャリアと向き合うお手伝いをしています。自分の未来を信じて前向きに頑張っているあなたを応援します。

こんばんは。
今日は夜になっても雨と風が強いですね。

私は、ここ数日
誰のために? について、考え続けています。

目標を達成するためには
5W2Hが明確でなければいけない

しかし、誰かと何かを成そうとする時に
その最低限の確認すら出来ない時があります

それでも、
誰のために?が明確であったなら

方法や手段が違っても
あるいは 最終的な目的地が違っていても
それほど 不幸な結果にはならない

そう思いませんか?

自分が信じた道よりも
他の誰かが 導いてくれた道が 
より良いものかもしれません

そうして、相手を信じて付いて行くことは
人として 間違いでしょうか


しかし、人の平和とは、儚くも脆いものです

戦争や内紛がおこり
自然災害にのみこまれ
自ら作り出した文明に対する無力を知り
経済が低迷し困窮したり
人間関係がねじれたり
家族が崩壊したり


そんな状態の中で、自分を保ち
誰かのために と思うことは 
そんなにも、難しいことなんだろうか

あるいは、
立場が違うと 善悪が一変してしまうから?

それは、組織も国家も戦争もおなじ
政治の転換も 被害者と加害者の関係すらも
一変してしまう。


であれば、何を信じればよいのでしょうか

そんな時、
いったいそれは

誰のために 言っているのか?
誰のために そうするのか?

を視点に観察していると
色々なものが見えてきたりします。

そうして過去をなぞり、考えるほどに
北雨吹(きたしぶき)が
私の胸の中に、打ちつけてくるような感覚です

そして、この曲を思い出しました。


『Fragile』 この曲は STINGが 

ある米国人男性の死をきっかけにして、作った曲だそうです。

27歳のアメリカ人エンジニアでベンジャミン・アーネスト・リンダー氏は、ニカラグアの戦闘地帯にある村に電力と水を供給するために、ダムで働いていましたが、米国に支援されていた反サンディニスタ軍コントラに殺されました。

生前、彼はこう書きました
"I see the kids and I feel like taking them all away to a safe place to hide until the war stops and the hunger stops and El Cuá becomes strong enough to give them the care they deserve. The pied piper of El Cuá. But Ican't do that, and even if I could it wouldn't help the neighboring towns. So instead, I try to put in light, and hope for the best."

詳しくはここ⇒The Death of Ben Linder




仮に、人が窮地に陥った時

愛情を持たず
優しさや思いやりを持たず

誰かのために

と動ける原動力があるとすれば
それは、いったいなんなのでしょう。。。

まだ暫く、雨は止みそうにありませんね。
温かくして 素敵な夜をお過ごしください。

おはようございます。

ここ数日めっきり寒くなってきましたね。


この11月に入ってからというもの

絡まった糸をほぐす 作業を延々と続けています。


これがなかなか一筋縄ではいかないもので


ある人の話を聞いて、解決策を見出し

おお、いい感じ♪と思えたかと思うと


また別の角度から情報が入り

やっぱり違うのかも?と足を止める


そんな事の繰りかえしで

なかなか 好転する気配がありません


痺れを切らした人の中には、

「もういいよ」と言っている人もいます


そう、一度切ってしまえば簡単ですよね。

しかし、そこでまた結びなおさないといけない。


どんなに上手に結んでも

必ず結び目と傷が残ります


大人なんだから

と言えるほどの大人だったら

こんなにこじれたりはしないから


切ったら、戻る事は難しいでしょうね、

たぶん。。。


で仕方なく、丹念に少しづつ

解く作業をしているのです。



絡まった糸を解くには


ピーンと張り詰めていては出来ません

少しづつが歩み寄り

たわみを持たせてから


原因箇所をほぐし

絡まりを解くしかない


あまり引っ張りすぎると

上手くいかないし


人は辛い時に一番人間性が出ます。

プライドや意地もありますから

人って本当に 難しいですね。


焦らず、メゲズに、頑張ろうと思います。




という日々で すっかり忘れていましたが

もう1つ大きな結び目が、

絶対に歩み寄らない人がいました。


そうでした、昨日の電話でのこと。

ある研究者に 大声で長時間 罵倒されました。

自分の準備不足を指摘された事が

腹に立ったようです。


キレる子 ならぬ キレるオヤジ


罵倒はどんどんエスカレートするので、

受話器を暫く耳から離して置いておき、

全部は聞いていませんでした。


あんな言葉を 自分に微塵も入れたくないので。

これが電話で助かったな。

傍にいたら、殴るか物を投げてるだろうし。


研究者である前に、人として残念です。

こういう人とは、縁を持つことも避けたいですが

仕事だと そういうわけにはいきませんよね。


はさみでチョキンと切りたいのに、すごく残念。

できれば、あまり近づかないようにしたいものです。


こんな酷い現場に、なぜあなたは入っていくの?

と聞かれます。


だからこそ、コンサルタントが必要なんですよ。

こんな酷いのは久しぶりではありますが、

ダメな状態の現場ばっかりです。


それがお仕事ですからね。

ありがたいことです。


だから、解決しないと意味がありません。


キレたり怒鳴ったりは、甘えです。

そうしたご年配方を

なだめたり、すかしたり、立てたり、ひいたり も

そろそろ 終わりにしようと思います。


真直ぐピント張った糸に戻すまで

もうひとがんばりしましょうかね。


今日も素敵1日を♪

おはようございます。またまた久しぶりの投稿です。

秋も深まって参りましたが、皆様いかがお過ごしですか?


今日は酉の市。私も信心深くはありませんが、

商売繁盛のこのお祭りは、活気があって楽しいですね。


大きな縁起熊手を背負っている方を見ると、

「来年はもっと大きいのを買わなくちゃいけなくて大変だな」

なんて思っていた自分がいましたが、


今年はなぜか、実際の熊手はなくとも、

自分の中の熊手で 幸せをかき集めちゃお♪ 

という気持ちで、迎えております。


自分の力で引き寄せている実感が、

そう思わせてくれているのかもしれません。


いつかの日のこと。。。


苦しくて、闇の底に落ちていくような気分の時

それが、自力ではどうしようもなくて

「ひどい目にあったな。。。」なんて言葉が漏れた時

この言葉に出会いました。


なあ、狭~いニッポンの諸君、

あんたら自分が出会うた相手はみんな

「いい奴」やないとあかん、思うとるんと違う?

・・・・自分は「いい奴」としか出会いとうない?

アホか、ずうずうしいにもほどがあるわ。


はっとして、・・・

そして とても気持ちが救われました。


そのまま、読み進めるうちに

ルワンダの難民キャンプで出逢った「骨と皮」の子供達のくだりで


「肉」は弾力があんねん。クッションになんねん。

「骨と皮」の子供達は、すぐ怪我をする。

クッションがないさかい、ちょっと転んでも出血するし、

軽くぶつかっただけで骨折する。


でもな、そんな子供らも キャンプの中で友達と遊んどんねん。

笑うんや。なんでやろうな。絶望しかないような状況なのに、

やっぱり、おもしろいことがあったら笑うねんな、人間。


体は「骨と皮」だけでも、心には「肉」が付いとるかもしれん。

わしらの心の「肉」より、もっと柔軟で、

もっとたくましい「肉」なんやろうな。



絶望しかない時も、人はやっぱり笑います。

笑えないのは、

まだどうにかなるかもしれない という希望が

心のどこかで 忙しく考え事をしているからかもしれません。


そうして、心の熊手で

救われる何かを かき集めようとしているのかも?


弱くても、強くても、

怒っても、泣いて、頼って、すがってもいい。


また明日から頑張るための気力をつくりだせれば

力尽きてしまわなければ、それでいい。

 

心に「肉」が付いとるか?あんたら。

ええ「肉」付けような、お互い。

(「よーそろ」より by 重松 清)


暗闇の中で、光を見つけるために。

恐れずに、目を開いていきましょうね。


今日もいーっぱい熊手でカキカキしちゃいましょ♪