7月末に行ったカンクンの水中写真をようやく
PCに落とすことができました。
microSDなんて普段使わないから、リーダーをAmazonで
ポチっとしました。
ちゃんと撮れてる自信はなかったんですが、予想通り撮れてない
水の中って常に揺れてるからブレまくりなんですよね。。。
しかも思ってたより暗い
それでも水の透明度が半端ないのは伝わると思うので紹介します。
まずはグランセノーテ
光のカーテンと鍾乳洞がめっちゃ綺麗でした
淡水なのでカラフルな魚はいなかったのですが、亀がいました。
これまた撮れてなかったんですが
この透明度、やばくないですか⁉︎
空が見えるところはこんなに水中が明るいんです
頭を打ちそうな鍾乳洞の中を進みます。
コウモリがいっぱい
入口。ここから写真の奥へ泳いでいきます
続いてセノーテイキル
地上から25mほど降りたところに、直径50mほどの泉が現れます。
岸壁に囲まれ、垂れ下がったツタや木の根、流れ込んでくる地下水の滝が
ものすごく幻想的です。
ここは水深40mもあるので、飛込みもできます。
が、とにかく人が多い
チチェン・イッツア遺跡のすぐ近くということもあり、
ねっ、人だらけでしょ?実際もっといますよ。
見上げると地下なんだと実感。
ここの水もほんとに綺麗
いかがでしょう
もっと水中をいっぱい撮ったつもりだったのですが、ブレブレ&真っ暗。
魚も気持ち悪いくらい大量にいたのですが、
暗くてよく写ってなかったです。
やっぱり実際行って体験するのがいいですね
この何百倍も綺麗で感動するので
カンクンは年中暖かいから、
寒いボストンの冬から逃避行しにもう一度行こうかしら