いつも読んでくださり ありがとうございます

ままこりんです♡

 

今日は調停(第一回目)の話を

まずはこちらからどうぞ♪

①調停が始まりました 

 

当日、相手側の待合室で

弁護士・Tさんと待ち合わせをしました

 

待合室は意外や意外、たくさんの人が待っていて

その中からTさんを見つけ

Tさんの顔を見たらホッとしました

 

やっぱり1人だと不安だし心細かったと思います

そういう意味でも

Tさんにお願いして本当に良かった

 

 

夫の話が長引いているのか

全然呼ばれなくて

緊張感マックス

やっと呼ばれたら呼ばれたで

緊張感マックス超え

 

 

初めて入る調停室は小さくコンパクトにまとまっていて

窓は比較的大きく明るい部屋

 

こちらに向かって

初老の男性と女性がテーブルを挟んで座っていました

 

席に着いたら

挨拶してサイン

 

そして

調停が始まり。。。

まずは夫の言い分を調停員から聞きましたが

 

まあ、それはそれは身勝手な言い分で

「自分は悪くない」

「妻が勝手に出て行った」

「生活費(婚姻費用分担金)が高いから金額を決めてほしい」

「性格が合わないから離婚したい」

 

 

聞いていて

はあ?

と思うことばかり

 

今度はこちらの言い分ですが

話しだしたら止まらなくなってしまい

途中でTさんに止められました(笑

結果

夫は「離婚をしたい」

「婚姻費用の金額を減らしてほしい」

そして「面会交流について不満」を主張

 

私は「離婚は子供たちが大きくなるまで待ってほしい」

「婚姻費用分担金の額を減らされて困っているので戻してほしい」

「面会交流は調査官に入ってもらい

夫と子供たちの様子を見てもらってから」

としました

 

これ読んだだけで分かると思いますが

 

\ 平行線 /

 

 

途中、Tさんは用事があったので

先に帰りましたが

私は「親ガイダンス」を見て感想を教えてください

と言われたので

別室で「親ガイダンス」を視聴しました

 

その間、また夫が呼ばれ

私の言い分を聞いてから退室

 

今度は私が呼ばれ

感想を述べました

その後、夫からの言い分を聞いたのですが

 

後から知ったのですが

本来なら、ここで夫からの言い分は

代理人(Tさんのこと)不在の時に

話してはいけないそうで

 

なのに調停員がベラベラ話してきたので

その内容を聞いて

また憤慨してしまいました

 

そして次回調停までに

用意する資料の話しがありましたが

 

ここでもまた調停員の失態がありました。。。。

(それも後から発覚)

 

本当にこの調停員で大丈夫なのか??

と不安材料ばかりが揃った

一回目の調停が

ひとまず終わりましたが・・・・・

 

 

 

これが、あと何回もあるのか・・・・と思うと

ぐったり。。。。。。。。。。

 

 

\ 離婚はエネルギーを使うよ /

 

噂では聞いていたけれど

 

それは本当でしたガーン