黄金の成功法則とは。

 

 

 

大好きな本の一説に

こんなメッセージがありました。

 

 

「知識の前では皆平等」

 

 

最初から成功している人なんていない。

皆わざわざ言わないだけで人生色々ある。

偉人と呼ばれる人も最初は全員がビギナー。

 

 

「知識の前では皆平等」だからこそ

最短ルートで望みを叶える方法があります。

 

 

その方法とは、

 

 

「行動」すること。

 

 

この一択です。

 

 

もし、

 

 

成功する人とそうでない人の間に

壁が施されているとしたら

その壁の境界線は・・・

 

 

動いた者/そうでない者

 

 

シンプルにこれだけです。

 

 

ただし、行動は行動でも

的外れな動きをしていては

意味がありません。

 

 

行動とは、

 

 

例えば、

 

 

今夫婦仲が悪い人の最終的なゴールが

【安心して何でも話せる夫婦になること】

これだったとします。

 

 

その望みを叶えるためには

 

 

・自分が何を話したいのかを知ること

 

・自分の本音を知るために

本音と思考を見分ける力をつけること

 

・相手の背景を想像できる力をつけること

 

・愛されている前提で

物事を考える習慣をつけること

 

 

この4つが必要となります。

 

 

この場合の「行動」とは

この4つの能力を身につけることです。

 

 

そのためには

絶対的に家族でも友人でもない

自分の存在を先入観なしに

フラットに見てくれる

”第三者”の存在が必要です。

 

 

現在、

自分の半径3メートル以内に

存在してくれている人は

良くも悪くも同じエネルギー値です。

 

 

だから、慣れ親しんだ環境で

新しい一歩を踏み出すことは

どんな人でも限りなく難しいのです。

 

 

後編では、

 

 

黄金の成功法則の続きと

なぜ「行動」が必須なのかを

解説していきますおねがい