出産レポ的な★陣痛室にて② | +はっぴぃかむかむ+

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妊活→戦線離脱→諦め→コウノトリ来た♪
ハイリスク妊婦の記録も残そうかと思います

8cm開いたところで足踏みを始めていましたが、いよいよ9cmほどと

言うところまできました。



ただその先に一向に進まない。

内診で押し広げられる感覚がはっきり分かりました。

奥底をグイグイグイグイやってくれる。痛いったら・・・^^;


30分位ごとに点滴の量が増えて行ったんじゃないかなぁ・・・と言う記憶。


2~3分の間隔・・・実際には5分とかあったかもしれないけど、体感的には

5分はなかったように思うのだけど・・・


ぎゅぅーーーーっ (心の声:また来たーーー)

んんんんっっっ  (深呼吸・深呼吸っ!)

ふぅふぅふぅふぅ  (いきみたいぃぃぃ)

ふぅ~~~っ    (・・・・・・・・・)



9cm開いたと言う声を聞いてから、息みたい~~~と思いつつハアハアし、

すぅーっと痛みが引いていくと、意識も遠のいてくる。

そしてまた、次の痛みにハッとし、来た来たーまた来たーと。

陣痛から次の陣痛までのほんのわずかな時間でも、寝ちゃうんだもの・・・。

寝ちゃうと言うか、起きていられないというか。

それが無意識でね。驚き。


助産師さんがその状況に気付き、飲み物でも少し口にして気分変えてねって。


気分で眠ってるんじゃなく、無意識なんだけどなぁ・・・・

勝手に身体がそうなっちゃってるんだけどなぁ・・・(涙)



再びの点滴追加により、本当に本当に何をしてもイキミを逃すなんて出来なくなり。

でもまだまだ・・・。

暫く頑張るも、助産師さんからの指示も、励ましも何もない。

だけど、数時間前に声を掛けてくれたベテラン助産師さんが、度々顔を出してくれて

眉間!とか、深呼吸だよ!とか気に掛けてくれた。

なんなら担当を今からでも変わって欲しかった・・・(涙)


甘えるわけではないけど、話しかけ辛い。だからと言って、助産師さんから

話しかけてくるわけでもない。こっちが聞いたら、自信なさ気にボソボソっと

答えてくれる。その自信なさ気な雰囲気に、コチラも飲み込まれそうになる。

イケイケドンドンで、一方的に話し続けられるのも状況的に面倒になるかもだけど

やっぱりプロはプロらしく、威張れとは言わないけど、もっとドンッと構えて欲しいよね。



そして一向に開かない子宮口ももう少しで全開になると思うけど・・・・と。

なると思うと言われても、じゃぁどうすればいいの?な訳で。

歩いたほうがいいですか?座ってていいですか?と聞くも、歩くのはちょっと・・・・・。と。


部屋の外では、もう少しで全開だと思うんですけど、まだ9cmくらいで・・・ウンヌン・・・


あれ、担当の助産師さんって・・・なりたて?

他の助産師さんに、色々とこうしてみたら?とか何とかアドバイスを受けてたり。

新人さんだったら、経産婦さんのお産を担当させればいいのにぃ・・・・(T_T)

初めて×初めて(に近い)組み合わせで、いい訳ないじゃんよぉーーー。


あ、そうか!

リスク満載のハイリスク妊婦は早々居ないか・・・(苦笑)


で、どのくらい時間が経ったか分からないけど、もうどうしても、何をしても

イキミを逃すって言うのが難しいと思い始める。

言うまい!と思っていたけど、初めて本音を吐いてみた。


あのぉ・・・イキミを逃すの、どうしたらいいかわからなくなってきましたぁ・・・と。


すると、どう言うことでしょう。


そろそろイキんでみても、いいかもしれませんね。

それで赤ちゃんが降りてきて、子宮口も開くかもしれません・・・と( ̄□ ̄;)!!


早く言ってよ・・・息むなら何ぼでも、幾らでも息みますがな・・・・


そんな中、先生が入室。そして内診。


次に波がきたらイキんで見てね。様子見るから・・・と。


頭は降りてきているから、この調子で波に合わせてやってみててねと。



先生と助産師さんの会話。

いつからイキミ始めた?→ついさっきからです→もう結構強いけど?→・・・・・・・・。


いや、もう、充分前からイキミたいところを自主的に、指示もないから頑張ってまして

・・とも言う機会もなく。


それから部屋の外、分娩室の方が慌しい物音が。

もう一人の妊婦さんが、先に出産なのかな・・・とか思っていました。


が、それから間もなく、再び先生の登場。


医 いつまでこの状況で様子見るの?

助 まだ全開じゃないので・・・

(内診始まる)

医 そろそろ決めないと、お母さんも苦しいでしょ?

助 ・・・・・そうですよね。

医 どっちで行くの?

助 経膣で産ませてあげ---

医 だったら、もう充分!分娩室に移動させないと!!!

助 あっ、はいっっっ。


それから慌しく、ホレホレホレホレ・・・と移動を開始となりました。