コレステロールの薬で潰瘍性大腸炎に?! | umiの世界のあそびかた

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私の世界の常識・ふつうは自分でつくる

私は、家族性高脂血症(ようは、遺伝的な高コレステロール)で、

食事療法をしようが、がんばって日々運動しようが、

コレステロール値が下がらないという遺伝的体質の持ち主ですショボーン

 

 

 

 

似なくていいところなのに、まんまと遺伝しました絶望

 

 

 

 

冠攣縮性狭心症を発症してから、循環器の先生に

コレステロールのお薬を飲むように言われ、

しぶしぶ飲むようになりましたが、

 

 

 

どーも、コレステロールのお薬を飲むと

体中が具合悪くなるんですよショック

なんとも表現しにくい具合悪さになるんです。

 

 

 

それで、お薬を3回変えていただいたのですが、

やっぱり具合悪くなるんです。

 

 

 

ただ、コレステロール値は劇的に下がりますダウン

 

 

 

 

280位あったコレステロール値が一気に160位まで

下がっていました。

 

 

 

 

なんだか、具合悪いな~と思いつつも

飲み続けること半年あまり。

すると、具合悪いな~の体調に加え、ある症状が

でてきました。

 

 

 

 

 

それは、

感じたことがない位、激痛の腸の痛みと下痢です。

 

 

 

 

 

腸ねん転でも起きてるんじゃないか!?

って位・・・

立っていられない位の激痛タラー

声も出せない位の激痛で、うずくまる位の激痛です。

 

 

 

 

 

この激痛がきたあと、

必ず下痢をするようになり、

 

 

 

 

このあたりから、過敏性大腸炎と誤診されていた

症状が出だすようになっていました。

 

 

 

 

過敏性大腸炎の誤診時期を経過し、

潰瘍性大腸炎だと確定した時、

循環器の先生に、この経緯を説明したところ、

 

 

 

 

 

先生の顔が、『あっ驚き!!タラー』という表情に変わり、

コレステロールのお薬服用は即中止になりました。

 

 

 

 

今でも、時々コレステロール値が300になってしまう叫び

時もあるのですが、それでも循環器の先生は、

 

『umiさん、体調というか、、、腸が悪化してしまうから

 お薬ださないでおきますね真顔

 

で終わります。

 

 

 

 

私としては、飲みたくなかったので全然OK音譜ニコ

 

 

 

だけどね、、、

このブログで本当に言いたかったことは、

 

 

 

 

コレステロールのお薬の副作用の欄をよーく見てみると、

『潰瘍性大腸炎』って書いてあるんですよね目!!

 

 

 

 

もしかしてもしかして

私ってさぁ、

それで発症しちゃったはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

のかなーはてなマーク

 

 

 と、思ったりも・・・汗うさぎ 

 

 

 

 

ちなみに、今現在もコレステロール値は270~280あたり

をウロウロしていますが、いろんな文献を読むと、

280位までなら、逆に長生きするし、お薬なしでOKビックリマーク

的な説明をしている医師達も結構いるんですよねニコ

 

 

 

 

 

ということで、

私は、飲まなくても健康なまま生きるタイプ

ということに決定したので、

そのように生きていきます爆  笑