今日は久々の 幸せのコトノハ
待てば海路の日和あり
今は、状況が悪くても、辛抱強く、待っていれば、必ず、いいチャンスが巡ってくるということ
ことわざです。
これは、風水スクールで出会った
こどものことや、環境のこと、
不思議な一致の多い 友人と
子連れ吉方位旅行した際に、彼女から教わったこと。
何か嫌なことが、あると
その環境を変えたくて、あれこれ動いたりするけれど
あれこれ動くよりも、意外に待っていたら、状況が好転することがあるよ。
話してくれたこと。
これ
「あれこれ、何とかしようと考える」
この行為が、マイナスのことに意識をよせ
さらなるマイナスのことがおきるから
区切りをつけて、別の楽しいことを考える、と
今なら分かります。
魔法の言葉の五日市剛さんも、むかし、『ま いっか』も、魔法の言葉て話されていました。
浅見帆帆子さんも
困難なことが起きた、すこし外側でその事象をながめてみる、と伝えてる本がありました。
そして、私の大好きな会社のボス(今は、取締役に出世。)
も、『あえて、誤解をおそれずにゆうなら、仕事で出会う困難なとき、趣味など別の楽しみを行い。そして、その状態をゲームだと思って、どうやったら解決できるか、考えてみる、その心の余裕やゆとりが、解決につながる』と話してくださいました。
待てば海路の日和あり。☀️
口にとなえれば
日和な日をイメージできて、プラスの方向へ向かう魔法の 幸せコトノハでした。
よき日和をお迎えください☺️