有難うございます
ゆるふわレイキヒーラー税理士
聡子です
初めましての方はコチラ
怪我をした当時が
ふと頭に浮かんできたので
思い返してみました
1998年9月7日
まだ20世紀だったんだね
私は三姉妹の長女で
妹に比べて愛されてないって
思っていたけど
2ヶ月の入院期間
母は欠かす事なく毎日来てくれて
仕事もしてたし
大変だっただろうなって思う
全然愛されてるよね
そう思ったら
ウルウルきてしまいました
社会人一年目だったけど
大学時代は専門学校とのダブルスクールで
勉強勉強勉強だったから
強制お休み時間になりました
満員電車に乗れないから
夜の専門学校には行けませんって
勉強しない言い訳が出来た
その割に
松葉杖つきながら日本各地に
遊びに行ったよ〜
社員旅行も
海外に行くときだけ行った
もちろん
辛い事も沢山あって
再手術するかどうか
なんて時は先が見えずに
泣くことも多かったけれど
再手術していたら
今の人生とは全く違っていたと思う
元々の主治医が田舎に帰るため
転院する事になり
転院先での主治医となる先生が
手術しなくて大丈夫!
って兆候を見つけてくれた
転院の話が出る前は
ほぼほぼ手術するって流れだったから
転院先の主治医は
私にとっては神様のよう
有難うとしか言えない
私は運が良いし
守られているなぁ
改めて思い出すと
ポジティブな要素しか出てこない事に
自分でも驚くけど
出来事をどう捉えるかは
本当に自分次第だなって感じます
読んで頂き有難うございます
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