有難うございます
ゆるふわレイキヒーラー税理士
聡子です
初めましての方はコチラ
見ると観る
子供の和太鼓のバチが
一回で裂けてしまったので
朝から所長に直してもらいました
前にも同じ事があったので
自分でやろうかな?とは思ってましたが
ハッキリ覚えてないし
結局甘えてやってもらってしまいました
なんでみてたのに覚えてないのか
ただ「見て」いただけだったから
次は自分が出来る様にという視点で
「観て」なかったのです
聞くと聴く
同じように
所長が何度も言っている事が
なかなか身につかないのは
「聞いて」いたけど
自分とはレベルの違う話だと
真剣に「聴いて」いなかったからでした
何が違う?
調べてみたらこんな違いが
「見る」は何気なく目に映る
「観る」は意図して観察する
「聞く」は音や声が耳に入る
「聴く」は理解しようと耳を傾ける
小学生が習いそうな事だけど
全然知らなかった
「見る」「聞く」は無意識
「観る」「聴く」は意識的
私に必要なのは
「観る」「聴く」
つまり
意識する事、興味を持つ事
日常生活で
これは「見る」これは「観る」なんて
漢字で考えることはないけど
活字で整理してみたら
スッと腹落ちしたので
そういうタイプなんだと思います
読んで頂き有難うございます
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