(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。



小川凌平(おがわりょうへい)さんは
4月から
折原昊智さん とともに
国士舘大学の門をくぐる。
その体育学部 武道学科で
武道の研究・実習を通して
豊かな武道精神や
高い倫理性を習得していく。 




 


1)高校3年間の思い出など

自分たちの代は
日本の端から端までの仲間が
集まって出来た代です。
この学校に来てないと
出会えてなかった仲間が
とても沢山出来ました。

3年間の生活の中で
色々ぶつかり合うことが
多々ありましたが
辛いことや楽しいことを共にしてきて
ほかの誰よりも固い絆で
結ばれた仲間だと思います。

みんな各々の方言があって
喋りにくいなと
ずっと思ってましたが
自分は負けることなく
岡山弁を貫き通してきました。
みんなにも
もっと岡山弁を教えてあげたいです。

そして、1番の思い出は、
寮の給湯器が壊れて
水風呂になってしまったことです。
寒かったです。









2)進路先および将来、やりたいこと

小さい頃から
人のためになる仕事に就きたいと
思っていました。
なので
将来は消防士になるか
空手の指導者になり
人のためになる大人になりたいです。

あと25歳までには結婚したいです。





3)後輩たちへ

みんな仲良くしてくれて
ありがとうございました。
とても楽しかったです。

インターハイの良い結果をまってます。
アベック優勝勝ち取ってください。
応援してます。
 



 





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