(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。
「年少・年長の時の
担任のりえ先生は
優しくて寄り添ってくれる先生で
大好きでした。
りえ先生のようになりたくて
幼稚園の先生をめざしました」
と言う
原町幼稚園
の山田冬羽先生。
今は
その憧れの先生と同じ職場で
もうすぐ2年目を迎えようと
しています。
保育の現場は男性が少ないと
悩んだ時期もあったそうですが
高校時代に訪れた
この場所は
「やっぱり、子どもが好き。
この仕事が好き」と
確信させてくれた場所。
以来
不得手なピアノも克服。
晴れて先生になりました。
「毎日、何かしら
上手くいかない事もあります。
そんな時は
先輩先生やペア先生
主任先生に相談します。
皆さん優しいので
沢山相談しています。
上手くいかなくて
悔しい思いをする事も
ありますが
子どもたちが
毎日、笑顔で来てくれたり
”先生大好き”と
言葉を掛けてくれたり
苦手だった食べ物が食べられるようになったり
毎日
一人ひとりが成長してくれています。
その成長具合が
目に見えてわかった時など
すごく嬉しくなります。
子どもたちに救われているかも
しれません。」と
満面の笑みで話してくれます。
とわ先生は
なりたい先生として
3つの項目を挙げています。
1） この先生といると
ワクワクする！
一緒にいると楽しいな！と
思ってもらえる先生
2） りえ先生のように
気持ちに寄り添ってくれる先生
3） 体力万全の先生
幼稚園で一番元気よく遊べる先生
男の先生しか
できない強みを生かせる先生
小学1年生の時から
バスケをやっていたとわ先生。
体力には自信がありそうです。
新任1年目の今年は
ゆり組（年中さん）を担当。
お兄さん先生は
春
夏
秋
冬
毎日、元気いっぱいです。
こちら
をご覧ください。
