(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。
2021年8月13日(金)～8月15日(日)に
行われた
北信越高校総体インターハイ
『第48回全国高等学校空手道選手権大会』で
御殿場西高 空手道部は
女子団体組手
女子学校対抗総合成績で優勝
女子団体組手では
3連覇 6回目という
素晴らしい
成績を残しました。
スローガン
勝利に対する気迫と執念
～大逆転への挑戦 最後の一秒まで～を
～大逆転への挑戦 最後の一秒まで～を
体現してくれました。
女子団体組手の
・本條雪華さん（1年）
「1年生でのメンバー入りでしたがメンバーの
喜びの声は
・荒井夏芽さん（3年）
「最後の一番の大会で
全員で優勝を獲れて
嬉しいです。
今まで
県で優勝することはあっても
東海大会で負けてしまうなど
悔しい思いをしてきました。
去年の先輩の分まで
頑張りました。
最後に結果を見せることができて
良かったです。」
・酒井虹穂さん（3年）
「新チームになって
東海大会・選抜大会と
悔しい思いをしてきましたが
有言実行ができて
本当に嬉しいです。
最高の夏になりました。
コロナ禍の大会で
メンバーのみしか
会場に入れないという
制限がありましたが
御西に入学した頃からの
目標・夢を実現できる場を
提供してくださったことに
感謝しています。」
・小川千尋さん（2年）
「このチームでやってきて
悔しい思いもしてきましたが
このチームで最高の集大成を
果たすことができました。
去年の3年生に
恩返しができて
よかったです。」
・斎藤綺良理さん（2年）
「東海大会や県新人大会などで
悔しい思いをしてきたので
このチームで日本一を
獲ることができて
本当に良かったです。」
・橋本鈴江さん（2年）
「選抜大会から
2・3年生は悔しい
思いをしてきました。
ラストを笑顔で終わることができて
本当に嬉しかったです。
来年は4連覇という
私たちしかできない事に
挑戦ができます。
先輩たちの思いを
引き継いでいきたいです。」
・石原水晶さん（1年）
「東海大会などで
勝てないことがあり
朝練などを強化してきました。
その成果が実って
嬉しいです。
先輩たちが
確実に勝っていく姿を見て
カッコいいと思いました。
次は自分がそうなるように
頑張りたいです。」
緊張することなく
チャレンジャーとして臨みました。
3連覇ができて
嬉しいです。
先輩たちにもっと
ついていきたいと
思いました。」
また
男子団体組手は
・臼井颯汰さん（3年）
・海野陽乃汰さん（3年）
・熊谷成将さん（3年）
・鈴木太陽さん（3年）
・千葉大雅さん（3年）
・里見虎太郎さん（2年）
・山中優空さん（2年）のメンバーで
男子団体組手5位に入賞
学校対抗総合成績でも5位に入賞しました。
多数の入賞を果たしました。
また
ご紹介いたします。
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