Bスポット治療の前に大事なことを
見かけたのでメモ。
咳喘息がたまに出るのと、昔から後鼻漏で
なんとかしたいと思っていたところ、
Bスポット治療という方法があることを知りました。
喉の上奥に、綿棒で塩化亜鉛を塗布する。
これが、Bスポット治療。
これを10〜20回ほど繰り返すと
症状が改善するというもの。
ただし、めちゃめちゃ喉鼻の奥が痛いそうで
回数も少ないにこしたことないと思ってました。
慢性上咽頭炎はこんなに様々な病気と
関連があるんですって！
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Bスポット治療で症状改善を示す疾患頭痛、咳(喘息）、後鼻漏、滲出性中耳炎、不明熱、IｇA腎症、倦怠感，めまい、自律神経失調症、リウマチ、登校拒否、高血圧、糖尿病、膠原病などほとんどの疾患に効果があるというデータを示し学会で発表しました。
----------引用ここまで
出典:日本病巣疾患研究会
で、Bスポットやってみようかと思い始めた
ところで、こんなポストを見つけたので
メモとして引用します。
きっと大事な事よこれ。
----------ここから
ピロリ、カンジダ、Bスポットを治していくには
・低血糖ケア（副腎ケア）
・ストレス対処
・食事療法
・栄養補給
が必須です。せっかく除菌や治療をするのだから、その効果を最大に受けられるようにしていきましょう＾＾
いくらピロリ菌を除菌、カンジダを除菌、Bスポット治療をしていても
・低血糖をガンガン起こし
・特に栄養をいれず
・抗酸化・抗炎症機能対策をせず
・基礎体力を引き上げていなければ
いくら除菌しても、消毒しても、なかなか治りません。
少しだけ残った菌が増え、炎症も治りきらないからです。
----------引用ここまで
出典:X(旧Twitter)
せっかくやるのに、効果が半減するのは
やってられません。
多分低血糖になりがちなので
副腎をケアする必要がやっぱりあるのですね。
ご希望があれば土、日曜も対応いたします
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