なんかタイトルを読んだら
そんなスタイルどうでもええやろ！！
とつっこまれそうですが
こちらも書いときます。
シリーズ過去記事はこちらです
まさかシリーズ6回にも及ぶ
記事になるなんて、思いもしませんでした。
飽きずにお付き合いくださっている方は
感謝感謝でございます。
さてさて。
念を飛ばすスタイルって何やそれ？ですが。
これもワタシの体感なので
もっと他のタイプもあるかもしれませんが
大きく分けて2タイプありました。
一つは、常に念を飛ばし続ける
垂れ流しタイプ。
もう一つは、ここぞという時に意識して
グワ～っと飛ばしてくる一転集中タイプ
この２つです。
垂れ流しタイプは、
飛ばしている事自体
本人も気づいてない事が多いです。
本人が誰かターゲットのことを
考えたり思い浮かべたり
（なんであの人は・・・って頭の中でモヤモヤ）
している間は、ずっとダラダラ飛んできます。
ジャッジが強いタイプに多いと
言えるかもしれません。
そしてもう一つの一点集中タイプ。
実はこっちが厄介。
これは「飛ばそう」という明確な意識を持って、
飛ばしにきているタイプです。
いるんですよ！こーゆー人が！！
こちらも元は嫉妬が原因の事もあれば、
ジャッジの強い人もいます。
ある程度のスピ的能力のある人が
やっている場合もあったりします。
困ったものでしょ。
スピ能力といっても、どうでもいい
低級霊に憑かれているだけだったり
するのですが本人はスピ能力者バリバリ
のつもりだったりします。
ほんでもって、プライドは高い。
だからまぁまぁ厄介です。
そういう人は自分の能力を認めて
もらえなかったりすると、すごく
恨みを持ったりします
（全員そうだとは言いません）。
なので、そのことを根に持って
相手に何らかのダメージを
与えようとしていたりします。
さかうらみ(笑)
ほんの一例ですが…
ある時、
一度一点集中タイプの人がいる場所へ
行かなければならない約束がありました。
飛ばす人だと分かっていたので
その時は事前に自分でバリアを張って
その場所へ向かい、事なきを得た
という事があります。
なんか真剣に書いてますが
読み返してみて、そんなパターン
どうでもええやろ！と突っ込みたく
なっている自分がいます(笑)
さて、次回は、
バリアの張り方について書きます。
次の記事は
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