太陽と月でみる旦那様・パートナーの相性② 120度編

前回太陽と月でみる相性0度編を

書いたのですが、その他の角度を

順に書いていきます。

好き嫌いだけで割り切れない結婚生活＊太陽と月でみる相性① 0度編

今回は②の120度編。

いわゆる、吉角になる相性です。

まず、

それぞれの太陽と月を調べます。

下記サイトで自分と相手の太陽と月が

何座に入っているかを調べます。

さくっとホロスコープ作成〔レポート〕さんは

レポート画面に太陽が何座、月は何座と

全て文字で表示されますので

分かりやすいですよ。

一人ずつ調べてみてくださいね。

さて、お互いの太陽と月がわかったら・・・

これで男女の交差する数字をチェックします。

数字は角度を表したものです。例）30＝30度

0度だったら同じ星座という事ですね。

それでは、角度（アスペクト）の解説です。

◆◆太陽と月のアスペクトが120度の関係は◆◆月が太陽の描く未来に沿い、サポートしていく関係になります。
つまり、基本的に良い相性と言えます。

基本的に太陽が社会生活、月が私生活を表しますので、太陽を支える月という形になります。
また、月が太陽側に惹かれる関係です。

男性が太陽なら、夫唱婦随という形ですし
女性が太陽ならカカア天下のような関係と言えそうです。

男女、同性問わずよい相性です。男女間では特に0度、次に120度、60度、30度と順に良い相性となります。

この基本をふまえ、

男女のどちらが太陽で、どちらが月になるかは

↓へGoです。

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■女性の月&男性の太陽が120度

女性から見て、男性がとても好ましい人という印象になります。「好きでたまらない」と思いこんでしまうかも。実際に相性は良いので、女性の方がホレた側になりやすいでしょう。男性も女性の気持ちに応えようとしてくれます。

■女性の太陽＆男性の月が120度

男性から見て、太陽を持つ女性は追いかけたくなるタイプとなります。女性が気兼ねせずに自然に生きる事で男性はそれを受け入れ、快く感じられる関係です。女性から見ても男性を好ましく思えるでしょう。

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この組み合わせは快適に感じられる関係に

なる事が多いといえます。

次回は③60度編です。