スピリチュアルカウンセラー「彩花」が捧げる〜魂が望む未来へナビゲート〜

スピリチュアルカウンセラー「彩花」が捧げる〜魂が望む未来へナビゲート〜

福岡 スピリチュアル カウンセラー 彩花です。
魂が望む未来へナビゲートするための講座・セッションを開催しています。





   スピリチュアルカウンセラー「彩花」のブログへようこそ


あなたが「魂レベル」で望むのはどんなことですか❔


  「魂が望む未来」は宇宙の中に 既に存在しています。


  なぜなら「宇宙」は無限でそこには何でもあるからです。


  しかし必ずあなたがそこにたどり着くかというとそうではなく


  「魂が望む未来」を叶えた世界と「魂が望む未来」を


  叶えられなかった世界の両方が宇宙の中に存在するのです。


  どうやったらそこにたどり着くことができるのでしょう。


  あなたと「魂が望む未来」を叶えた世界に存在するあなたに


  梯子をかけるために私は伝えています。



  どうぞよろしくお願いします。






















































































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「忘れかけた夢」

最後の角を曲がるときに振り向いた。


あんなにずっと後ろは見ないように気をつけていたのに。


君と共に行くと危険だと知らされていたのに。




最後の角を曲がるとき


君を置いて進んできた僕なのに


君は優しく声をかけてくれた。




高い山には登らず


嵐にも巻き込まれず


この道を進んできた僕だけれど




最後の角を曲がるとき


この先に追いかけたいものは何もないんだと


眩しく光る君が教えてくれたようだった。




傷だらけの君だけど


そんな眩しさは僕の歩いてきた道では


見たことがなかった。




最後の角は曲がらずに


もう一つの道を行けば


僕もいつか君のようになれるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。スピリチュアルカウンセラー彩花です。


「あの人、年上なのに子供っぽいな。」とか、反対に

「この子は何て大人びた考え方をするのだろう」と

思ったことはありませんか。



人には実年齢と魂の年齢があります。

同じことを体験しても

ある人は「ひどい経験をした」と言い、

ある人は「意味ある経験だった」と言う。



同じ年齢の人でも解釈の仕方ひとつとっても

ずいぶん差があるものです。



「地球滞在時間」だけでいろんなことを計ると

たくさんのものを見落とします。



大人だと思ってたあの人が

やけにわがままだったりすることは

職場などでも多くあるのではないでしょうか❔



組織の中にいる時は上司の指示に従うことを

余儀なくされると思いますが

「地球滞在時間」は短くても、年上の上司より

新入社員の方が魂の年齢が上
ということがあったり



子供の頃は親の言うことを素直に聞かなければ

生きてこれないので我慢をしてきたけれど

大人になって振り返ってみても

どう考えても不条理だったと感じる親子関係もしかりです。




「地球滞在時間」で考えると腑に落ちないことも

魂の年齢があるのだと知るだけでも

あなたの疑問は解かれていきます。


 

 

 


概して多くの親子関係などは

「地球滞在時間」と魂の年齢が逆転しています。


その方がお互いが成長できるからです。



このことをもっと詳しくお聞きになりたい方や

あなたのケースはどうなのかを知りたい方は

講座や個人セッションなどで逢いに来てください。



相手の方が大人だと思うと

あまりの不条理感に傷ついてしまうことでも

「地球滞在時間」の秘密を解き明かせば

今までとは違った視点を持つことができ



ずいぶん楽になるものです。


心の重さは光に返して

「魂が望む未来」へと進んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。スピリチュアルカウンセラー彩花です。


あなたは「本音」という言葉を聞くと

どんな気持ちになりますか❔



ちなみに私は「本音」という言葉を聞くと

「愛」を連想するので、「大切にしたい」と

いう気持ちが湧いてきます。



しかしおそらく多くの人は「本音」と聞くと

何か「見てはいけないもの」や

「言ってはいけないもの」だと感じるのでは

ないでしょうか。




「人々の多くは(その中でも大人の多くは)

本音を隠しながら会話をしている」と感じながら

過ごしていたことは前回の記事で書きました。

  「魂が望む未来」を叶える人は本音を語っている。




「大切にしたいもの」と思う人がいる一方で

なぜ多くの人は「言ってはいけないもの」

「見てはいけないもの」と感じてしまうのでしょうか。




一つには本音はどこから来るのかを理解していない

ということがあります。

あなたは、「本音」=「本当の気持ち」が

どこから来るのか考えたことはありますか❔




その前に一体何をもって、「本当」と

言っているのでしょうか。



「本当の気持ち」は「魂」からやってきます。

例えばあなたがお見合いをしたとします。

世間一般で言うところの条件は揃った人でも

どこか好きになれないと感じる時、



その「本当の気持ち」は「魂」がそう思うのです。

どんなに条件のいい職場に就職できたとしても

それよりも「これがやりたい」と感じる

その「本当の気持ち」も「魂」がそう思うのです。



そして「魂」は「根源」と繋がっています。

「根源」から来るものだから「本当」と言うのです。





「本音」を「言ってはいけないもの」と

感じる人の中には、「みんながみんな本音を言い合ったら

ぶつかり合ってしまう。だから私が遠慮しておこう」と

思って遠慮してしまう人もいるかもしれません。



しかし本当は究極の本音を言いあえば

本当は「愛」の方向に向かっていくのです。



「戦い」が好きな人と「平和」が好きな人が

お互いに好きなことを言い合えば

それこそが「戦い」になってしまうと

思うかもしれません。



しかし「戦い」が好きだという気持ちは

究極の本音ではありません。



例えば眠ること一つをとっても

どんな人でも本当の本当は

安らかな場所で眠りに就きたいと

思っているはずで



「戦い」が好きという人には多くの場合

「戦いに勝たなければ自分の分を失ってしまう」という

「恐れ」の感情があるのです。




そして、このような恐れを抱いている人の

「本当の気持ち」とは「恐れ」ではなく

例えば眠ることなら「安らぎたい」という

気持ちの方なのです。



「戦うこと」と「平和」なら対立しますが

「安らぎたい」と「平和」なら同じですね。

ですから本音というものは突き詰めていくと

対立するものではないのです。



「本音」を伝えることにためらいを感じる時は

「本当の気持ち」がどこから来るのかを

思い出してください。



そして「本当の気持ち」に正直になって

「魂が望む未来」を叶えてください。