松丸政道先生の自己受容の話を
龍師SHINGOさんが、図つき解説
本当によくわかる!
前編はこちら(前編から読んでね)
これが本当にタイムリーな記事で
(*2017年7月だから全然タイムリーではない)
今の私やだんなさんに、そうなのです。
これだめ、あれだめ
何のために必要なの?とか
計画性どおりにできなきゃ失敗!
みたいな
ロッテンマイヤー的世界がものすごく強い
そしてまた、周囲に対しても
気づくとB’さんになってしまう
パターンでした。
これで、だんなさんを責めてしまうのが
いつも陥る形なんだけど
どんなに責めても、けして思い通りにはならなかったんですね。
それが振り切れて疲れてしまって
あまりどうこう言わないで
暖かく受け止めていかないとなー
というのが最近なんですが
B嫌いになって(挫折から)
Aさんのような生き方になろうとしてました。
Bを捨てる、放棄するみたいな感じ?
しかし❗驚くことに、私がB’じゃなくなったとたん
夫の上司がB’化して
ちゃんとやれ!
計画性がない!
しっかりしろ!
と毎日言われています(; ̄Д ̄)
…ということは、だんなさんの中に
B’に反発したい
Aさんの怒りが潜在的にあるのだなー
と、気づかされました。
だからだんなさん自身が
自己受容していかないと
この問題は解決しない…。
で、私にできることはなんだろう?
と考えたら
もちろん私自身の自己受容をもっとしていかないといけないのですが
これもお借りしました
これまで本当に守ってきて下さったんだなー
と(今もね)なんだか
感謝の気持ちが沸いてくるんです。
これまでついつい夫を
コントロールしようとしてきた私でした。
夫のAさん的部分をみて
イライラしてばかりでした。
客観的に今、見える形で(直接会わないですが)
夫が上司にそのように言われている
その背後には、愛があるんだな!と気づいたので
それを妻として、感謝していく
のが私のできることかな?
なーんて。
今、起きている出来事が
意味があって起きているんだな、と
最善だと信じていこうと思います(⌒‐⌒)
…なんかデキル妻っぽく締めたけど
なにせ、もともとロッテンマイヤーですから
ハイジを病気に追い込んでしまうかもしれない(笑)
いやいや、笑えないよー。
とりとめなく終わります\(^o^)/