こんばんはニコニコ
⁡今日もブログを覗いて頂き
ありがとうございます立ち上がるスター
先週末、すごく行きたかった
オードリーヘプバーンの写真展
を観に、熊本県立美術館へ
行ってきました歩く花


   



オードリー・ヘプバーンさんは

幼少期、物心ついた私の
まさに『憧れの人』でした目がハート
 



改めて写真展へ行き、
美しさ、謙虚さ、礼儀正しさ
思いやり、努力、ファッション、
女性としての振る舞い…


その全てが
学びになりましたおねだりラブラブ 




あんなにも世界的に
美貌を称されている方でも
コンプレックスが
たくさんあったこと。
 



世界的に活躍しながらも
『家庭』を最優先するために
仕事を慎重に選んでいたこと。


『自分にとって
 大切なものを
 大切にする生き方』



その素敵な生き方は
写真展へ行けたことで
新たに知れたことであり、
たくさんの勇気を貰えました(*´꒳`*)🌿



↑写真集もバッチリGETチョキキラキラ






また、容姿や
生き方に惹かれたのは
もちろんあるけど、


『何で私、この人が
 好きなんだっけ口笛?』
記憶を辿ってみたら
ふと浮かんできたことがありました。



私がオードリー・ヘプバーンさんに
憧れを抱いたキッカケは
子供の頃ずっと続けていた
武道の先生や先輩たちが
オードリー・ヘプバーンさんを
好きだったこと。


その影響が大きかったのかなぁと
思いましたおやすみキラキラ



(当時は先輩たちのことを
 “⚫︎⚫︎ちゃん”や
 “⚫︎⚫︎お姉ちゃん”と呼んでいて
 大きな家族のようでした☺️)



そんな事を思い出していたら
幼少期の、先生の自宅にある
大きなテレビの前でみんなと
オードリー・ヘプバーンさんが
出ている映画を見た
当時のシーンが
浮かんできました𓂃◌𓈒𓐍





きっと、当時
尊敬や憧れの気持ちを
持っていた先生や先輩たちなど、
私にとって“スゴイ人”たちが
見ていたもの・憧れていたものを、


幼心に私も
見たかったのかなおやすみ


そんな風になりたい!
ちょっとでも近づきたいって
幼心に思っていたのかなおやすみ


なんて思ったりおやすみクローバー





私にとって、武道は
学びも沢山あったし
出会えて良かったと
心から思っているけど


どちらかと言うと
“苦しかったもの” “きつかったもの”
“色んな人に迷惑をかけてしまったもの”
など、ネガティブな感情と
繋がりやすかったものから


少しずつとらえ方も変わり、
楽しかった頃の思い出や
大切な宝物だった頃の記憶も
素直に受け取ることが
できるようになってきている
自分に少し喜びを感じましたニコニコキラキラ




そんなことを思い出せた
貴重な写真展でした立ち上がる花




そして久々に実家の母と
ゆっくりランチしたり
お出かけできて
とっても良い休日に
なりました歩くキラキラ



↑写真展に行く前に母とランチした

 お豆腐料理屋さん照れ




☺️🌷
今思い出しても
楽しかったナ𓂃◌𓈒𓐍





今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございましたほんわかお願い



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