夏休み、次男の自由研究に最初は投影機を一緒に作りました。紙コップとOHPシートと豆電球を使用して、自分で描いた絵が投影されてそれはそれで面白かったんだけど、
母が手伝いました感がすごくあって、
本人の自分でやるぞ、という当事者意識も低くて、
やり直し。
次男からはえええええー
という声があがりましたけども、
自分で考えなよ、
やらないならやらないで、それでいいんじゃん?
と言って。
ウンウン考えてて、
最終的に、扇風機に「あー」と言う時の声の震え具合??を試行錯誤して検討し、まとめていました
模造紙をカットするのも、何もかも、彼にお任せしましたよ。
字もありのままだし、紙もガタガタで一枚一枚大きさも違うし。ホッチキスも何個留めるのさ、となった。
だけども、彼らしいものが仕上がったんじゃないかなー✨と思いました☺️
夏休みの思い出は、扇風機含む、風が出るものの前で次男がずっと「あーあー」言い続けていた事です笑。三男もあーあー!言う様になりました、笑。
夏休み最終日は、
友達皆で市民プール‼︎
スライダーも流水プールもないけれど、
家族だけで行くより友達皆居て10倍楽しかったと思う✨✨これが3人で1000円かからないなんて神
母たちもコーヒー飲みながらお話しできました☺️
私はこの夏、「放任」と「自主性」の間で超色々考えました。。↑自由研究もそう。本来子どもは自主的な生き物であるはずだからね。寝返りだって、つかまり立ちだって、自分で始めるじゃない。2歳の三男を見てたら、自主性しか無いなぁと思って。「あなたは、どうしたい?」と三男にはいつも聞くので。
いつから、人に言われないと出来なくなるわけ?
と考える夏でした笑。