制服の採寸に行きました。
とうとうこんな日が。
あと小学校に行くのは何日ですかね。
残りの小学校生活を満喫して欲しいですね。
次男の10ヶ月前の写真を見ると、「幼稚園児な顔、体型」をしていて。4月に入り、1ヶ月過ぎただけで立派に「小学生の顔、体型」になったなぁと昨春思いました。そして今は1年も経ってないのに、すごく小学生‼︎めっちゃ小学生‼︎立派に小学生‼︎(へんな表現だけど)。
幼稚園の園庭に寄ったら、ちょっと違和感ある。
すごいよね、周りの環境ひとつでこんなにシュッとするもんかな、と思ったので、
今小学生の顔をしている長男も、あと半年も経てば、「中学生の顔」になるんだろうなぁ。
発達に色々と思うところがあり、
6年生の春から担任の先生、教頭先生、校長先生、scの先生、通級の先生、発達検査をするセンターの先生、小児精神科医の先生、内分泌の先生、
そして、私自身のカウンセリング(これ、とある方からお勧めして頂いたの)
面談しまくりでした。
正直色んなことがありすぎて疲れました。
面談も採寸も全てwith三男なのが疲れを倍増させる(⌒-⌒; )一時保育使うこともありましたが。
まだ書かなければならない書類も残っています。
でも、色んなことを一度周りの大人で、きっちり把握して整理するとってもいい機会でありました長男からとっても学ばせてもらってます。
長男は中々手がかかったし、11才のお誕生日に「こんなに苦労しているのに僕はまだ11年しか生きていないのか」と発言してその言葉が頭から離れない私。
幼少期は自覚してなかったことも、自覚する様になって来たね。
人間ね、誰でもどこかで苦労はあると思うの。
それが早めにやって来たんじゃないかな。
むしろ親が守ってあげられる時にやって来て良かったんじゃないかな。
自分と向き合う時間が長かったあなたは、ボンヤリ生きては居ないので、人が11年間では中々しない経験をして随分と強くなったんじゃないかなと思うよ。