朝から素敵なモーニングに一人で来られたと言うのに、




本を忘れるという痛恨のミス‼︎ガーン

やばいなぁ。



自分の本を読みたいところですが、

最近は次男の読書家っぷりが頼もしく、どんどん読みたがるので、良質なちょうど良い本を探す事が私の趣味となっています口笛コロナで色々自粛となって良かった点のひとつに、子どもたちがタブレットで勝手に図書館の本の予約をする様になったこと。70人待ちの人気本とかあって、こりゃあ図書館に滞在することなく常に誰かに借りられてるよね、、、予約すべし‼︎と言ってます。

毎週の様に図書館からの届いたよメールが来て取りに行く手間がありますが、不思議と苦ではないのよ〜ニコニコ




★ちびっこカムのぼうけん


長男にも読んだけど、記憶にないってさ凝視

アイヌ感を感じるなと思ったら神沢さんはサハリン出身のカムチャッカ半島が舞台のお話。

(私は小4の時の自由研究でアイヌ民族を調べた変わり者なので、それ以降、世界中の民族が気になります。今も、笑。日本に居ると忘れそうになるけどね)


ぼうけんものなので私も次男もわくわく読めました。



★王さまはロボット



寺村輝夫さん。

この本私も読んでたと思う。

大人になって読むと、シニカルさがより際立って面白い。幼稚園で借りてきて(なかなか良いchoice飛び出すハート)これを週末だけで読むにはボリュームがありありでしたが、何とか読み切りました。

日本語がとにかく美しい。

これを一人で読めるようになったら大したもんだ‼︎



★もりのへなそうる

エルマーシリーズを訳した方の本。

長男の時に読んで、たまたま人形劇を見てから大ファンです。これを読まずして一年生になるべからず。絵があまりない本に始めは抵抗感を示しましたが、読んであげたら「面白かった!」と。耳から入る情報で、イメージをある程度膨らませる事ができるようになっている飛び出すハート飛び出すハート





↑今は自力で読むのは難しくても、また1年後、2年後に自分で手に取り読んでくれたらいいなぁと思うので、買おうかなと思います。



★キャベたまたんてい

★ゾロリシリーズ

★ほねほねザウルスシリーズ



こういった半分漫画みたいな本も大好き。

というか、彼が選ぶ本はこう言う本ばかりなので、こういう本を読みつつ、↑の様な名作を挟んで行きましょうと思ってるニコニコ



理解してくれるから、読みがいがあります👍