ＫＩＳＳ ＯＦ ＬＩＦＥの
メンバーであるジュリーをご紹介します
쥴리 (ジュリー)
概要
デビュー前
米国ハワイのホノルルで生まれ
１２歳まで育った
以後，韓国人の両親と共に
韓国に逆移民して１２歳の時から
ソウル特別市で育った
当時，兄はハワイ大学に
在学中だったので，両親に従って
韓国に来なかった
現在も両親は韓国に移住し
兄はハワイに住んでいると言う
幼い頃ハワイでバレエを長く
学び，夢がバレリーナだった言う
以後，韓国に来ながら韓国
生活に適応する為にバレエを辞めたが
再び舞台に立ちすぎたかったが
バレエを再び学ぶ事は躊躇して曖昧な
状況だったと言う
すると母親が”他のダンスを
学んでみよう”としてダンススクール
江南店を通ってヒルダンスや
ヒップホップダンス，Ｋ-ＰＯＰ振付けなど
様々なジャンルのダンスを学んだ
学園初のヒルダンス授業で
ジュリーのアイドルらしい仲間を
調べたダンス学園代表がジュリーに
必ずアイドルになってほしいと勧め
まず学園でダンスとラップを
学んだ後，オーディションを経て練習生に
ラップも英語が上手だという理由で
学園で勧誘して学び始めた
ダンス学園で月末評価映像
としては２０１７年１１月，満１７歳時
ヒョナのＢＡＢＥをカバーした映像
２０２０年０６月，満２０歳時
(Ｇ)-ＩＤＥＬのＯｈ ｍｙ ｇｏｄの
カバー映像がある
ダンスの実力とヒップな
フォースが感じられるのが見られる
２０１７年デフダンススクール学園
来訪オーディションで０５月
ウェルメイド礼堂１次オーディション
０８月ＹＧエンターテイメント
１次オーディションで合格した
１１月来訪オーディションで
ダブルラックレーベルに最終合格を
行い約３年間練習生生活をした
当時スイングエンターテイメント
所属のソロ歌手だったナッティと一緒に
練習生生活をして親しみが生じた
２０２０年０４月，デフラップ学園で
デフアイドルプロジェクトでドザキャットの
”Ｔｉａ Ｔａｍｅｒａ”をカバーし
反応が良かった
以後，Ｓ２エンターテイメントの
ディレクター人が該当映像を見てナッティに
該当練習生があって欲しいと言い
ナッティがジュリーを紹介してくれた
そこでナッティと共に
Ｓ２エンターテイメントに入社し
約１年間デビュー組の練習生として
生活した
過去，ハワイで暮らす時は
ハワイが美しい事を知らなかったが
韓国で暮らし，ハワイが本当に
生きて良かったし美しい所
だった事をしる事になったと言う
ポジション
リーダー
”Ｓｈｈｈ”を録音する時
年齢順にジュリーが先にして
最後に１人のメンバーが
ハヌルだったが，録音が終わったにも
関わらず，ずっとやったと言う
だから，ディレクターが
”ジュリー，明日早くからスケジュール
だから休んで”と言うと本人は
”ハヌルが録音されて１人残らなければ
ならないでしょ”と最後まで一緒に
いたいといてディレクターを感動させて
グループのリーダー面を見せた
メンバーのハヌルの言葉に
よればみんな一緒に休む時，ジュリーが
悩みもよく聞くと言う
ラップ
チーム内でメインラッパーを
担当している
同世代のガールズグループの中で
最上位圏のラッピング実力を
持っていると評価されるラッパーで
ラップをする時に耳にパクパク
挿れる感じが持ち，特有の
しっかりとした発音が
かなり魅力的で中毒性があると
評価され，また音域帯も
広い方なので，低音と高音を
自由に行き来する能力に優れている
Ｂａｄ Ｎｅｗｓライブでは
スクワットをする振付けでも呼吸が
全く乱れず，安定的に追い詰めた
ラッピングを駆使して多くの
ネチズンたちに好評を受けた
ダンス
チーム内でリードダンサーを担当
小さな体球とは相反する
パワフルなダンススタイルで
驚きを醸し出し，長年の
練習生期間でのんびり自然な
表情演技を披露する
ダンスラインが柔らかい
ながらも動作１つ１つを正確で
力を乗せて生かす
幼い頃バレエをしたので
柔軟性に優れ，骨盤や首をよく
使うという評価を多く聞き
ヘアコントロールに大きな強みを見せ
ナッティがフィジカルと
調和したパワフルなダンスの方で
特に強みを見せるなら
ジュリーのダンスは女性らしく
柔らかいポイントを生かす事が出来る曲で
真面目を現すが上の
Ｎｏｄｏｄｙ ｋｎｏｗｓの
リフレッシュハイライトパートが
その例だ
過去の練習生時代には
メインダンサーポジションだったと言う
現在チーム内のメイン
ダンサーはナッティだが，ジュリーも
ナッティに劣らず独歩的な
ダンスの実力を披露
ダンスを出る時，本人だけの
食とカリスマ溢れる表情や
ジェスチャーを利用して様々な
魅力をよく見せてくれ
”舞台天才”と呼ばれる程，踊る時の
吸収力も優れ，舞台で
とても目立つ
ターンを途方もなく，よく回るのに
これも幼い頃，学んだバレエの
影響を受けたようだ
特にＮｏｄｏｄｙ ｋｎｏｗｓ
活動当時，ハイヒールを履いてターンを
回る直カムがあり，とても
軽くてスムーズに消化した
パートⅡへ続きます