感謝244:あなたがそこにいるだけで | 大切な人へ 感謝を綴る

大切な人へ 感謝を綴る

直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

結局のところ、あなたの存在を通じて

自分が何者だとか

自分の心を満たすことを

過去にはしてきてた


自分の存在価値や

自分のイライラを

あなたと言う存在が

私を受け入れてくれていた

どんな私が存在だったとしても

あなたは私のわがままを全て受け入れてくれていた


だから私はあなたにどんどんのめり込んでいった

あなたがどういう人だったか?

そういうことを考えずに

あなたから与えられている愛を

シャワーのように

そして、自分の存在を確認するために

利用していたのかもしれない


でも、今はあなたがそこにいるだけで

私が愛する行為ができると言うこと

そのことに対して

満足感を感じ

そして、一緒にいることが

当たり前になっている


たとえ物理的に離れていたとしても

私はあなたを感じ

これからもずっと一緒にいると感じる


現実の社会で私たちは一緒になることが

とても自然な流れになってきてる


そして、私たちは、

人生のパートナーとして

ビジネスのパートナーとして

お互いが掛け替えのない存在になっている事は

真実である


私はあなたと言う存在があるだけで

こんなのを満たされている

あなたが生きてきて

生まれてきてくれて

そして、私に出会ってくれて

本当にありがとう