自己分析で、ずいぶん前から気づいちゃいたけれど、

気づかないふりをしていた、自分の弱い部分と直接対決することになり。

だいぶ荒れ模様のちかごろのワタクシです。


むかしからそう、自分の欲求をすーんごくガマンするタチなのです。

その場がうまくいくならば、自分はピエロになったろうというか。

自分の欲求で誰かがガマンすることになるならば、わたしがガマンせな、と

なけなしの責任感を使ってしまう。


なんか昼ドラの主人公みたいよね、

ライバルにいじめられても

「あの娘も、ホントはそんな子じゃないの…ホントよ…」って言ってるような。

キモイ、肝すぎ。


そういうかたがたって

スゲーMなんやと思うわ…。

ガマンするのに快感覚えちゃう真性M。

女子で自称Mって言ってるやつもワガママ言えてるうちはMじゃありませんよ。

「こんなに言えなくて、我慢してるわたしが好き…」くらいの、

病的なかんじが真のMと呼ばれるべき存在なのですよ。


つまりわたしね。


でもね、そうやってガマンしていることは、自分が思っているより、

善き事でもないわけなのよね。

最初のうちは誤魔化せても、皆馬鹿じゃあないわけで、

無理して笑ってるのとかバレとんねん。

苦労の甲斐なし!!あっちゃー


つまり、ガマンしていることは良いとか、悪いとかなくて。

だから別にガマンしていてもいいんだけど。

ガマンしていることで、自分を出せないことで、

辛い思いをしているのならば、辛い思いなんてしなくていいっちゅー話や!


そもそもそもそも。

女子たるもの、辛い思いなんてしなくていいと思う。

自分がガマンしていることで感じられる快感なんて、

自分を解放することで感じられる快感の、幾千分の一な気がする。


女子はHAPPY感漂う、ちゅるちゅるふわふわしたもの、であるべきだ。


まー世の中の男には、幸の薄そうなオンナに発情するタイプもいるみたいだけど、

自分が狙う層っていうのはそっちじゃねえんだ。

(そういうタイプって、だいたいサゲチンぽいしね)




で、結局なにがいいたいかというと、

(思いの丈をつづりすぎて、一貫性ゼロのこの文章。校正ナシ。

勢いだけがウリですLOVE

自分はもっと、自分を出していこうと思った、という、おはなし

(森本レオ調に。トーマスを想定。)


長いので、次の記事に。