アメリカの企業アップルの新社屋の建設計画がクパチーノ市に提出され、現地時間8月12日にアップル新社屋の計画書とイメージサイトが公開されました。
アップル社のCEOスティーブ・ジョブズ氏がアメリカ議会で説明していた「Apple Campus 2」とされています。
その全景は驚きの姿です、175エーカーの土地の上にリング状の近代的構造の建物になっていて、まるで宇宙基地のような姿です。
ジョブス氏は議会で着陸した宇宙船のようと語っていました、まさしくそれにふさわしい新社屋です。
アップル新社屋で働く人の数は12,000人から13,000人のしゃいんを収納できる大きさとのことです。
アメリカはこういうところは本当すさまじいです。
せめて日本もアメリカ並みに土地がほしいです。
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